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a = [1, 1]
for _ in "*" * 999: a += [sum(a[-2:])]
print(a)

OCamlのコツ

2021-01-03 | プログラムをマスター計画2020

2日前はサッパリわからなかったOCaml。

数値と文字列の扱いぐらいはできるようになってきました。

 

文字列は  でつなぐ

文字列の位置でのアクセスには h.[i]  罠のようなドット

カンマを使わない文化 カッコでまとめる

;が必要だったり不要だったりではまる

代入の最後は in

再代入には refで定義して := で入れる

refで定義したなら 使う時 ! が前に必要

 

 

文字列の長さ  String.length s (s文字列)

Intからstringは string_of_int n  (n数値)

mod 余り

型がintなら / は商

 

 

 

C言語からC言語風に移植した例

実はCの文字列操作が一番苦労しています。

 

束縛がいやならrefで定義  3、4行目 -1 はカッコがないとエラー

== の反対は <>

if then else などで複数文の時はbegin end(カッコでもいけました)

10行目 最後に ; がなくてハマりました。エラーメッセージがそれっぽくない時がある(たぶん慣れ)

 

苦節何年か不明です。ML系の言語でGOLD到達しました。


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