2日前はサッパリわからなかったOCaml。
数値と文字列の扱いぐらいはできるようになってきました。
文字列は ^ でつなぐ
文字列の位置でのアクセスには h.[i] 罠のようなドット
カンマを使わない文化 カッコでまとめる
;が必要だったり不要だったりではまる
代入の最後は in
再代入には refで定義して := で入れる
refで定義したなら 使う時 ! が前に必要
文字列の長さ String.length s (s文字列)
Intからstringは string_of_int n (n数値)
mod 余り
型がintなら / は商
C言語からC言語風に移植した例
実はCの文字列操作が一番苦労しています。
束縛がいやならrefで定義 3、4行目 -1 はカッコがないとエラー
== の反対は <>
if then else などで複数文の時はbegin end(カッコでもいけました)
10行目 最後に ; がなくてハマりました。エラーメッセージがそれっぽくない時がある(たぶん慣れ)
苦節何年か不明です。ML系の言語でGOLD到達しました。