パーソナルブログメモリ

a = [1, 1]
for _ in "*" * 999: a += [sum(a[-2:])]
print(a)

1000円でLチカ

2018-11-12 | Raspberry Pi 2 or 3 or Pico
今となってみるとなぜ急に思い立ったのか?

ブレッドボードと1KΩ、LED、ジャンパーワイヤ オス-オス、メス-メス、スイッチ
こんな情報をもって秋月電子へ…

1000円でどれぐらいできるか、と思って
raspberry piは元々もってます。

買ってきたもの











<参考資料>
ダイナミック接続4桁高輝度赤色7セグメントLED表示器 アノードコモン アノード共通接続
これは完全に持て余したかも


いきなりつなぐの怖いなと思って電池でテスト。電池ボックスもあればよかった。
1KΩとLEDを直列につないでLEDのプラスマイナスを確認してつきました。
LEDを並列にすればつくのではと配置してみると10個つきました。



スイッチもつけてみます。



久しぶりにpi3を起動したら…あれ?raspbianのSDカードどこだっけ状態に...


しかたなくしばらくpi2でトライ。3.3v電源をつなげば点灯は簡単でしたが

チカチカさせるのにはかなり試行錯誤しました。
そもそもpi2はubuntuMate入れていたのでなんかうまく行きません。

Pi3用のraspbianのSDカードの場所を思い出したので
scratchとか他2つのライブラリーを試したのですが、インストールできなかったり、
実行はできるけどまったく無反応だったりで、うまくいきません。
最終的に一番最後のサイトでようやくLチカできました。


<参考資料>
GPIO
【Raspberry Pi3】プログラムでLEDを点灯させて見た。

ーーーーーーーーーーー翌日ーーーーーーーーーーー


この紙を眺めてネットでピン番号の情報を調べたりして(たぶん常識すぎてどこにも書いてない)



とりあえず7777つきました。

しかしこのパーツ足が12個しかありません。ビット情報として不可能では?とずっと???の状態だったのですが、
短い時間で切り替えて分身の術みたいな方式で4桁表示させるようです。
8ビットでLED8個、残りの4ビットで

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。