ピッコマで俺だけレベルアップな件を読んでいると、熊を退治して、その肉を打って金にするというゲームをやる
広告自体がゲームとなっているのは初めて
ということでなんとなくゲーム開始する
ビルおじいさんの遺言にそって雪国に街をつくる
これは同盟にならないとやられるやつだと気が付き
どうでもいいやと同盟を作ってみる
寂れた世界になるだろうと思っていたら
一日で人が50人ぐらい入ってきて ほわわわとなる
キングダムコンクエストとシステムは似ている
以前やったことがあるので基礎ぐらいは知っている
当時、私が属していた国は職場の同僚が国王(名称は適当)
今と違って、各々が領土を伸ばして行くことができた(おぼろげな記憶なので間違っている可能性は高い)
私の領土は近くの上位者の領土にロックされ詰んだような状態になったので
そこで辞めた
少しあと同僚が周りの国を攻め始め、周りの国王から攻撃されたかで
捕虜になったと職場で話してくれた
攻め込む数日前、課金少なめだけど特殊なカードをうまく使っているとかうれしそうに説明してくれていたのを思えている
その後、国王会議で釈放されてもらったというのが最後の情報だったと思う
勝手に攻めてはいけないいうことは知っていた
時代は進んでいて偵察もだめらしい
領地をうまく囲うようにしてもだめで
上位者がいずれ道を通れるようなためだろうか?ルールが増えている
同盟の者が他の国を攻めるとひたすらあやまる謎のゲームが始まった
2日ほど5つの案件をあやまっただろうか、ようやく少し落ち着いた
同盟の人には最大限のR4を使ってもらおうと設定していたら
昨日の深夜に同盟施設の解体を2つ受け、セキュリティ上問題があると公式にもあったので、
すべての人の権限を一度R3に降格する
長い冬が終わり、朝日が射し込む街の丘で静かに目を閉じ
「おじいさん僕はがんばったよね」と一言
ホワイトアウトサバイバルとタイトルがそっと左上に表示され
壮大なスタッフロールのエンディング
でいいのだけれど、今日も握手マークを押し続ける