この言語をマスターするためにはまず記号から見直さないといけない。
けっこう違う。
まず数値などが同じは =
==はポインタが同じ(同じ場所に格納された同じ値)
違う時は <>
!=はポインタが違う
+.で足せるのはfloat
floatとintは足せない。
(float_of_int 1) はint の1を floatの1.0に変換する。 toではない of抽出するという思想らしい
文字列から指定位置を取り出す時 .[n] ドットが必要
下は構造体 構造体名を指定しなくても変数と型があっていれば自動で選択してくれそう。
Ocamlのツールはカーソルで戻れない[D^[[A
実に使いにくい
しかしrlwrap ocamlで起動すると使えるようになりました。なかったのでインストールからしています。
悲報 システム再起動でversionが4.07.0に戻ってしましいました。
再度eval $(opam env)で最新にして
Map(写像)の学習
辞書みたいなものでしょうか
最初空のものを作ってから追加していっています。
表示させる関数を作って
あとデフォルトで持っているfindでキーと対応する値を取得。
リストも使ってみました。
まだ記号についての認識が不足しているので、モニターの汚れを .= と打ち込んでいます。
主にOcamlチュートリアルのサイトを写して学習しています。
まだ違和感が多いのですが、2、3日 記号の使い方 ()入れたり入れなかったりとか ; でリストを区切るとか ^ で文字列つなぐとか
文法の順序の違いとかを叩き込めば、なんとかなりそうな気はします。
<参考文献>