Visual C++のソースをダウンロードして起動するまでの話
ダウンロードして開こうとするとVisual Studio 2015で作成されているので古いものでは開けません。と言われる。
しょうがないのでVisual Studio Community 2015をインストールすることに。
8G容量を要求される。残量は15G程度。
インストール終了!とおもったらVisual Studioが早速更新、5G要求される。
終わったー、と思ったら次の何かを始める。Windows10に非常に多い現象です。
C++のソースを開こうとしたらこのソースは信頼性が保証されてないと表示してきました。
ソースリストに個人情報入れているんでしょうか?
容量があっという間に埋め尽くされてしまったので、ローカルディスクのプロパティをみる。
ディスクのクリーンアップを押して少し容量を確保
「このドライブ上のファイルに対し、プロパティだけでなくコンテンツにもインデックスを付ける(I)」にチェックが入っている
(画像はチェックを外した後のものです。)
この文章まさかファイル自身に何か付与しているってこと?
コンテンツの意味は中身…やっぱりそういうことかな調べてもこれといってわかりません。Windows7からも入ってたらしいです。
チェックを外して適用を押すと
何かファイルに全操作を開始しました。
処理しています
処理しています
インフォームドコンセントなく手術されてます。
Windows7の時、インデックスは使ってないドライブにアクセスするから使わないに設定したはずなんだけど勝手に変えたらしい。
そして2時間過ぎて処理が終わったらしい。
表示されているディスクのプロパティの空き領域は1G
減った、減っただと…どうゆうことだろう。閉じて再度開くと2G戻っていた。
ダウンロードして開こうとするとVisual Studio 2015で作成されているので古いものでは開けません。と言われる。
しょうがないのでVisual Studio Community 2015をインストールすることに。
8G容量を要求される。残量は15G程度。
インストール終了!とおもったらVisual Studioが早速更新、5G要求される。
終わったー、と思ったら次の何かを始める。Windows10に非常に多い現象です。
C++のソースを開こうとしたらこのソースは信頼性が保証されてないと表示してきました。
ソースリストに個人情報入れているんでしょうか?
容量があっという間に埋め尽くされてしまったので、ローカルディスクのプロパティをみる。
ディスクのクリーンアップを押して少し容量を確保
「このドライブ上のファイルに対し、プロパティだけでなくコンテンツにもインデックスを付ける(I)」にチェックが入っている
(画像はチェックを外した後のものです。)
この文章まさかファイル自身に何か付与しているってこと?
コンテンツの意味は中身…やっぱりそういうことかな調べてもこれといってわかりません。Windows7からも入ってたらしいです。
チェックを外して適用を押すと
何かファイルに全操作を開始しました。
処理しています
処理しています
インフォームドコンセントなく手術されてます。
Windows7の時、インデックスは使ってないドライブにアクセスするから使わないに設定したはずなんだけど勝手に変えたらしい。
そして2時間過ぎて処理が終わったらしい。
表示されているディスクのプロパティの空き領域は1G
減った、減っただと…どうゆうことだろう。閉じて再度開くと2G戻っていた。