名付けて Window 2 hour
こんな動きをします。
基本構想と目標と技術的調査
Windowの作成大変だなと思っていた時にスプライトにすれば自由に配置できない?
と思ったのが作成のきっかけです。技術的難題と思っていた箇所をたまたまみつけた
fontinfoという関数が一気に解決 文字列のGRF5画面位置を教えてくれます。
コアとなる関数群
GRF4画面の右半分にWindowを書き込んでそれをスプライト化して使っています。
透過を防ぐために、23,24で透過しない黒を書き込んでいます。
windowset wn,as,w,h ウィンドウ番号、表示文字列、横の文字数、縦の文字数
テストとかざるですがウィンドウは0-23の24枚まで作成できるはずです。
スプライトは初期設定がイチゴ群の場所を使っています。
実装箇所(一番上の動画)
蛇足
再定義の際にグラフィックの初期化処理が足りないです。
文字数少ない時、エラーが出てしまいそうです。