ubuntu18.04環境でPython3.7.2をビルドしたところエラーっぽいものもはかずpython3がなくなってしまった。
(2019年1月22日時点の話で少しするとなおっている可能性は高いです。)
ビルドは参考文献をまんま実行してます。
<参考文献>
Ubuntu環境のPython
↓以前はubuntuそのものが動かなくなるという最悪の事態に陥ったのですが今回は動いています。
Python3を削除からの復旧(UbuntuでPythonは削除してはいけない掟があるらしい)
(ubuntu16.04はUnityというpythonを使ったものでしたが、ubuntu18.04はGNOMEに変更されたからです。)
どうしたらいいのだろうかと悩んで3.6.8一つ古いものをビルドしてみました。
なんとか復活したようなのですがversionが3.6.7
なんか怖い
よくよく考えたらpygameで作ったものとかすべて使えなくなった可能性もあるし、
何を無造作にやったのだろうと後悔しつつ、いくつか動作確認してみたところ問題はなさそう。
なんでこんな暴挙したのかと思い返してみると以前書いた記事
Python3.7.2の予約語を全部使ってみる1(def in yield nonlocal try except finally for raise )
これの続きを書こうかなと思っていたのでした。
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追記 こちらの対応で3.7.2いけるかもしれませんご参考まで
<参考文献>
dlopen failed: libpython3.7m.so.1.0
(2019年1月22日時点の話で少しするとなおっている可能性は高いです。)
ビルドは参考文献をまんま実行してます。
<参考文献>
Ubuntu環境のPython
↓以前はubuntuそのものが動かなくなるという最悪の事態に陥ったのですが今回は動いています。
Python3を削除からの復旧(UbuntuでPythonは削除してはいけない掟があるらしい)
(ubuntu16.04はUnityというpythonを使ったものでしたが、ubuntu18.04はGNOMEに変更されたからです。)
どうしたらいいのだろうかと悩んで3.6.8一つ古いものをビルドしてみました。
なんとか復活したようなのですがversionが3.6.7
なんか怖い
よくよく考えたらpygameで作ったものとかすべて使えなくなった可能性もあるし、
何を無造作にやったのだろうと後悔しつつ、いくつか動作確認してみたところ問題はなさそう。
なんでこんな暴挙したのかと思い返してみると以前書いた記事
Python3.7.2の予約語を全部使ってみる1(def in yield nonlocal try except finally for raise )
これの続きを書こうかなと思っていたのでした。
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追記 こちらの対応で3.7.2いけるかもしれませんご参考まで
<参考文献>
dlopen failed: libpython3.7m.so.1.0