昨日からCODE VS 5.0がはじまりました。
1日たってようやく動かせるようになりました。
最初に動かそうと思ったのはUbuntu、単に最近一番使っているからです。
ダウンロードしたjnlpファイルを起動させられませんでした。
こちらの環境かなと思ったら過去のCODE VSは2つとも起動できたので原因不明で終了
運営の方でなんかしでかしているのかなと思って放置です。←大変失礼いたしました。
ーーーー後日追記↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
icedtea-netxというjava7の環境から起動していたのが原因でした。
openjdk-7-jre
openjdk-8-jreをを削除
参考文献
UbuntuにJava8環境構築
上記のサイトの手順で動きました。
私の環境では、SEの音はでているのですが音楽は流れませんでした。
その後、Android Studioが起動しなくなりました。orz
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
翌日、参加者は増えているようなので今度はMacで開始してみます。
Javaをインストールするだけでjnlp動かせます。
これで参加できるかなと思ったら今度はサンプルコードがJavaのコンパイルを通りません。
エラーも文字化けでしたが、こちらはコンパイラオプションで解決しました。
原因はよくわかりません。
最後に片づけていたWindows7マシンをつなぐ所から再開です。
Javaが最新入れますかとダイアログを出してきたので最新にします。
jnlpはダブルクリックで簡単に起動します。
Javaの実行ファイルを作ります。
(1)
ダウンロード、解凍したサンプルコードのあるフォルダをコマンドプロンプトで開いて
javac Main.java
実行して、classファイルを作成
(2)
codevs.maniというテキストファイルを同じフォルダに作って中に
Main-Class: Main
と入れて改行をして保存
(3)
先ほどのコマンドプロンプトで
jar -cvfm codevs.jar codevs.mani *.class
実行。codevs.jarができます。
(4)
jnlpのあるフォルダにcodevs.jarを入れて
code vs 5.0の赤チームコマンドか青チームコマンドに
java -jar codevs.jar
を入れてやれば対戦させられます。
今年も対戦のサウンドいいですね。
参考文献
CODE VS 4.0に挑んでみる(環境構築編)
次にC#を実行させてみます。
VisualStidioはもともと入っていました。
(1)
サンプルコードのあるフォルダをコマンドプロンプトで開く
私の環境ではcsc.exeは
C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v4.0.30319\csc.exe
を使ったので実行コマンドは
C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v4.0.30319\csc.exe Main.cs
これでMain.exeができました。
(2)
jnlpのあるフォルダにMain.exeを入れて
code vs 5.0の赤チームコマンドか青チームコマンドに
Main.exe
参考文献
Visual Studioではなく、Windows付属のcsc.exe だけでC#実行ファイルを作る
コマンドプロンプトにファイルをドラッグできるんですね、知りませんでした。
今日一番の収穫です。
ここまでで作成した2つを対戦させると一方的な結果になります。←ここ重要
次にpythonいってみます。
pythonをインストールしてPATHを通しておきます
(1)
サンプルコードのあるフォルダをコマンドプロンプトで開く
python -m compileall Main.py
を実行。__pycache__フォルダにMain.cpython-35.pycが作成されます。
環境によって違うかも私のインストールしたpythonは3.5でした。
(2)
jnlpのあるフォルダにMain.cpython-35.pycを入れて
code vs 5.0の赤チームコマンドか青チームコマンドに
python Main.cpython-35.pyc
参考文献
Pythonのコードをバイトコンパイルする方法
続きはこちら
CODE VS 5.0 環境を作って遊ぶ2
1日たってようやく動かせるようになりました。
最初に動かそうと思ったのはUbuntu、単に最近一番使っているからです。
ダウンロードしたjnlpファイルを起動させられませんでした。
こちらの環境かなと思ったら過去のCODE VSは2つとも起動できたので原因不明で終了
ーーーー後日追記↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
icedtea-netxというjava7の環境から起動していたのが原因でした。
openjdk-7-jre
openjdk-8-jreをを削除
参考文献
UbuntuにJava8環境構築
上記のサイトの手順で動きました。
私の環境では、SEの音はでているのですが音楽は流れませんでした。
その後、Android Studioが起動しなくなりました。orz
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
翌日、参加者は増えているようなので今度はMacで開始してみます。
Javaをインストールするだけでjnlp動かせます。
これで参加できるかなと思ったら今度はサンプルコードがJavaのコンパイルを通りません。
エラーも文字化けでしたが、こちらはコンパイラオプションで解決しました。
原因はよくわかりません。
最後に片づけていたWindows7マシンをつなぐ所から再開です。
Javaが最新入れますかとダイアログを出してきたので最新にします。
jnlpはダブルクリックで簡単に起動します。
Javaの実行ファイルを作ります。
(1)
ダウンロード、解凍したサンプルコードのあるフォルダをコマンドプロンプトで開いて
javac Main.java
実行して、classファイルを作成
(2)
codevs.maniというテキストファイルを同じフォルダに作って中に
Main-Class: Main
と入れて改行をして保存
(3)
先ほどのコマンドプロンプトで
jar -cvfm codevs.jar codevs.mani *.class
実行。codevs.jarができます。
(4)
jnlpのあるフォルダにcodevs.jarを入れて
code vs 5.0の赤チームコマンドか青チームコマンドに
java -jar codevs.jar
を入れてやれば対戦させられます。
今年も対戦のサウンドいいですね。
参考文献
CODE VS 4.0に挑んでみる(環境構築編)
次にC#を実行させてみます。
VisualStidioはもともと入っていました。
(1)
サンプルコードのあるフォルダをコマンドプロンプトで開く
私の環境ではcsc.exeは
C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v4.0.30319\csc.exe
を使ったので実行コマンドは
C:\Windows\Microsoft.NET\Framework\v4.0.30319\csc.exe Main.cs
これでMain.exeができました。
(2)
jnlpのあるフォルダにMain.exeを入れて
code vs 5.0の赤チームコマンドか青チームコマンドに
Main.exe
参考文献
Visual Studioではなく、Windows付属のcsc.exe だけでC#実行ファイルを作る
コマンドプロンプトにファイルをドラッグできるんですね、知りませんでした。
今日一番の収穫です。
ここまでで作成した2つを対戦させると一方的な結果になります。←ここ重要
次にpythonいってみます。
pythonをインストールしてPATHを通しておきます
(1)
サンプルコードのあるフォルダをコマンドプロンプトで開く
python -m compileall Main.py
を実行。__pycache__フォルダにMain.cpython-35.pycが作成されます。
環境によって違うかも私のインストールしたpythonは3.5でした。
(2)
jnlpのあるフォルダにMain.cpython-35.pycを入れて
code vs 5.0の赤チームコマンドか青チームコマンドに
python Main.cpython-35.pyc
参考文献
Pythonのコードをバイトコンパイルする方法
続きはこちら
CODE VS 5.0 環境を作って遊ぶ2