熱で血管が拡張して全身に血が回りやすくなり。代わりに脳に血がいかなくなる。
脳の先端の大脳新皮質の働きが鈍って、ドイツからやってきて銀座をウロウロしたりさせる。
犯罪率も高くなったり、短パン一丁で走り回る怪しい人も近所で多発している。
今日、新しいマルチプレイヤーのゲームが出たので久しぶりの猛暑のなか作成してみると、まあひどいバグだらけ。
合間に将棋クエスト2分やっても、おやおやおやというまったく読んでいない状況で、なし崩しに負ける負ける。
ゲームの内容はoxゲームの9路盤
プログラム1号
合法手の最期を着手するそれだけ
プログラム2号
合法手の中でなるべく右下隅に着手する。
(実はベストスコアの書き換えがなく1号同じ)
プログラム3号
着手位置からの連結をスコア化する。
連結判定の座標をあろうことか手打ちしている。11-15
(7行目のバグは関数get_bdを呼び出すのに配列と勘違いして[]を使っている)
完成したと思ってもバグだらけ
ボードの状態を表示してみると なんじゃこりゃ!
2 put_bdで下の数値に惑わされてボードの幅を8にしていた。
28 put_bdの戻りをボードに繁栄させていなかった。
そんなバグをちょこちょことってsubmit
例によって暫定世界一(まだ2人で、もう1人は右下から一列ずつ埋めるプログラム)
自己対戦してみると、なんかバグあるねという状態。
なんかフラフラしているし直そうという気力がない。
BotAI達は上下に住み分けて、あいかわらず俺達は戦いたくないアピールをしている。
背後でNHKのアナウンサーは「先程の高校野球7回の攻撃と紹介しましたが5回でした。」
と訂正していて やっぱり夏はボケるな! とクスッと笑ってしまった。
その後4人に増えて2位に...続く
夏の夜は冴える