一年は360日で一月は30日
地球をちょっと動かして
だめだ、たぶん環境の変化で地球の生命絶滅するな
ひょっとして昔はそのように設定されていたのかも
万年カレンダーを作ってみる 上は作成過程の妄想
英語の月には昔の著名人の名前がならんでいて
カレンダーというシステムをなんとか正当化して認めてもらおうと苦心したのではないだろうか
15行でつくってみる予定
コラボラトリを開いて AIももちろん作れる ひと桁の日付がずれるので11行目だけメンテナンス
万年カレンダー 平成の中頃までには一回は作っている気はするが記憶にはない
作ってみると思っていたより大変 日付のライブラリは使わないでみる
最後 年初の曜日の取得のズレのバグをとるのに少し手間取った(カッコの位置のミスで)
制作手順(そのままプログラムの構成順と同じ)
1 月の表示
2 年の月ごとの日数計算(コラボラトリが提示してきたものをそのままだいたい採用)
3 年の始まりの曜日計算
4 入力年の各月の表示
コラボラトリ いつからか関数名によって、あるていど自動生成してくれます
これでも自動生成をかなりくいとめてます
今回一番ハマった関数も関数名だけでこの通り
元日とは指定していないのにこちらの想定まで察してくれます