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a = [1, 1]
for _ in "*" * 999: a += [sum(a[-2:])]
print(a)

プチコン3号講座 ドラッグの実装

2016-07-30 | プチコン3、4、BIG
第23回 ドラッグの実装をしてみます。タッチの開始位置と終了位置を変数に格納しています。

モンスターボールを投げる挙動には必須です。
お絵かきツールで直線を引くとか図形を描く場合に使います。

ステータスの管理が重要です。

タッチの座標に0は入力できないので0を格納されていないという判断に利用しています。


<変数>
DSX、DSY ドラッグ開始座標
DPX、DPY ドラッグ経過座標
DEX、DEY ドラッグ終了座標
DTM   ドラッグ経過時間

<処理内容>
最初に押されたらDSX、DSYを格納
押され続けていればDPX、DPY、DTMを格納
タッチされておらずDPX、DPYが格納されていればDEX、DEYにDPX、DPYを移す

ドラッグ終了座標の設定時、ドラッグ内容を表示して変数を初期化


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