第23回 ドラッグの実装をしてみます。タッチの開始位置と終了位置を変数に格納しています。
モンスターボールを投げる挙動には必須です。
お絵かきツールで直線を引くとか図形を描く場合に使います。
ステータスの管理が重要です。
タッチの座標に0は入力できないので0を格納されていないという判断に利用しています。
<変数>
DSX、DSY ドラッグ開始座標
DPX、DPY ドラッグ経過座標
DEX、DEY ドラッグ終了座標
DTM ドラッグ経過時間
<処理内容>
最初に押されたらDSX、DSYを格納
押され続けていればDPX、DPY、DTMを格納
タッチされておらずDPX、DPYが格納されていればDEX、DEYにDPX、DPYを移す
ドラッグ終了座標の設定時、ドラッグ内容を表示して変数を初期化
モンスターボールを投げる挙動には必須です。
お絵かきツールで直線を引くとか図形を描く場合に使います。
ステータスの管理が重要です。
タッチの座標に0は入力できないので0を格納されていないという判断に利用しています。
<変数>
DSX、DSY ドラッグ開始座標
DPX、DPY ドラッグ経過座標
DEX、DEY ドラッグ終了座標
DTM ドラッグ経過時間
<処理内容>
最初に押されたらDSX、DSYを格納
押され続けていればDPX、DPY、DTMを格納
タッチされておらずDPX、DPYが格納されていればDEX、DEYにDPX、DPYを移す
ドラッグ終了座標の設定時、ドラッグ内容を表示して変数を初期化