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シュタインズゲートにはまる

2010-06-11 | ゲーム
長い ひぐらしのなく頃にと同じように小説を行単位で読んでいる
序盤でなかなかタイムマシンネタに突入しないのでへこたれそうでした

下馬評どおり後半のストーリーはなんとも切ない感じがいい
独特の跳躍方法なんだけど跳躍回数でいうなら世界一かも

場所が秋葉原というのも、たまたまUDXとかダイビルで働いてたこと
もあるので親近感がわきます

IBM5100とかジョン・タイターとかCERNとか
ベースになったネタを見ながら楽しんでます
http://nucl.phys.s.u-tokyo.ac.jp/hayano/angles_and_demons_fact_vs_fiction/FACT.html

ゲームのストーリーとは関係ないのですが、
CERNで反物質が実際に作れるというのは知らなかったので驚きました

TRUE ENDINGへの選択肢をネットで調べながら
ようやく終了、20数時間

分岐に明確な理由があれば満点かも

あとオープニングの曲と映像は個人的に満点!

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購入価格4500円
ゲームクリア度100(TRUE ENDINGまで)
満足度85

--------------------------以後余談

2006年10月18日撮影した秋葉原

末広町方面に進む秋葉原のメインストリートは
上から見ると実は看板の骨組みだらけです

まだ開店していたザ・コンピュータ館
ヤマギワソフトは現在はソフマップ
ある朝、秋葉原が突然ソフマップのブルーであふれた日は
少し感動しました



中央の工事現場はなかなか進まないなーと眺めてた所ですが
現在は超高層ビルが建ってます

シュタインズゲートで描かれてる秋葉原ですら
すでに閉店している店舗もあるぐらい移り変わりの激しい街です

ザ・コンピュータ館の周り一ブロックはなんか閉店している
ビルも多くて将来ここはまとまって大きなビルが建ちそうな気がします

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