28年前の今日、上野村の御巣鷹の尾根に日航のジャンボ機が墜落して、520人の犠牲者が出ました。慰霊の式典の様子がテレビで放映されていました。その日の午前、私は上野村へ鮎釣りに行く途中の塩ノ沢峠の中腹で、車のファンベルトが切れてJAFの救援を頼んで、修理してもらい、鮎釣りをせずに帰ってきました。夕方になり、日航機墜落のニュースにびっくりしました。その後、安中の上空をヘリコプターが良く飛んでいたのを覚えています。後日、群馬県警で事故処理の指揮を執った飯塚訓という方が書いた「墜落遺体」という本を読んで、事故の凄まじさや事故処理に当たった方々のご苦労を知りました。あらためて、事故で亡くなった方々のご冥福をお祈りすると共に空の安全を祈ります。
NHKテレビから↓
明日は迎え盆、私はすでに両親が亡くなり、昨年は両親の13回忌をしています。先の戦争では父親の兄が二人亡くなっています。テレビでは終戦に関連した特集番組があり、その番組を見るに付け、お盆の時期には、戦争で亡くなった人達のことに思いを馳せますね!
NHKテレビから↓
明日は迎え盆、私はすでに両親が亡くなり、昨年は両親の13回忌をしています。先の戦争では父親の兄が二人亡くなっています。テレビでは終戦に関連した特集番組があり、その番組を見るに付け、お盆の時期には、戦争で亡くなった人達のことに思いを馳せますね!