昨日、地域のスポーツ協会が主催する筑波山ハイキングに参加してきました。梅雨空の下、天気が心配されましたが、山では降られることなく、男体山頂と女体山頂まで行くことができました。知っている人が結構いて、和気あいあいとハイキングを楽しむことができました。
男体山山頂
途中にあった「ガマ石」…ガマの姿に見える
女体山山頂…男体山は急な岩場がありましたが、女体山は急な岩場がなく、歩き易かったです。外国の人たちもいて、結構賑わっていました。
ケーブルカー駅前には七夕飾りが何本も飾ってあり綺麗でした。
ガマの油の口上
筑波山神社にも寄りました。
神社の境内の「さざれ石」
ネット検索で「ウィキペディア」によると、さざれ石は、もともと小さな石の意味であるが、長い年月をかけて小石の欠片の隙間を炭酸カルシウム(CaCO3)や水酸化鉄が埋めることによって、1つの大きな岩の塊に変化した「石灰質角礫岩」を、日本の国歌である「君が代」の歌詞にある巌(いわお)であるとして、この岩を指してさざれ石と呼ぶことも少なくない、とのこと。岐阜県揖斐川町春日に、「君が代」の歌詞の由来とされ、岐阜県の天然記念物にも指定されている石灰質角礫岩があり、周辺を「さざれ石公園」として整備されている、とのことです。 なお、他の地域にも「さざれ石」はあるようです。
男体山山頂
途中にあった「ガマ石」…ガマの姿に見える
女体山山頂…男体山は急な岩場がありましたが、女体山は急な岩場がなく、歩き易かったです。外国の人たちもいて、結構賑わっていました。
ケーブルカー駅前には七夕飾りが何本も飾ってあり綺麗でした。
ガマの油の口上
筑波山神社にも寄りました。
神社の境内の「さざれ石」
ネット検索で「ウィキペディア」によると、さざれ石は、もともと小さな石の意味であるが、長い年月をかけて小石の欠片の隙間を炭酸カルシウム(CaCO3)や水酸化鉄が埋めることによって、1つの大きな岩の塊に変化した「石灰質角礫岩」を、日本の国歌である「君が代」の歌詞にある巌(いわお)であるとして、この岩を指してさざれ石と呼ぶことも少なくない、とのこと。岐阜県揖斐川町春日に、「君が代」の歌詞の由来とされ、岐阜県の天然記念物にも指定されている石灰質角礫岩があり、周辺を「さざれ石公園」として整備されている、とのことです。 なお、他の地域にも「さざれ石」はあるようです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます