明日は今年3回目の大吉方。
休みと重なったので前日から吉方位へ。
久しぶりだな。
病気で倒れる前以来。
で、その土地の一ノ宮を調べたら、これがすごい。
と、いうことで明日は参拝。
前から言っているが、よく人がなくなった事件(殺人等)で殺意があったかなかったかが争点となることがある。
そこ???
殺意があろうがなかろうが、人が死んだ。人が殺されたのに殺意があったかなかったかは関係ないと思う。
その家族、友人の人生を狂わせてしまったのだから、交通事故だろうが人を殺してしまったら、それは殺人である。
殺意があったかなかったかは関係ない!
滋賀で園児がなくなった事故も同じだ。
無理に右折した車が一番悪いが、その前の車が複数台右折していっていることを考えれば、自分が交差点に入る時にも右折車が来るかもしれないという危険予測を怠った直進車にも非はある。
殺意があったか、なかったかを争点にするのはやめて欲しいと俺は思う。
最近の痛ましい交通事故(事件)を見て、自分の運転を見直すきっかけになった。
自分が死ぬのはいいが、人を巻き込んで事故を起こしたら、被害者にかかわる多くの人達の人生も変えてしまうことになるのだから。。。