KEN-Oである自分
Ken-Oである自分
ken-Oである自分
KEN-Oである自分
Ken-Oである自分
ken-Oである自分
本当の自分はどれ?
全部!
一番好きな自分はどれ?
全部!
一番似合っている自分はどれ?
全部!
で 本当はどうなの?
・・・?
KEN-Oである自分
Ken-Oである自分
ken-Oである自分
KEN-Oである自分
Ken-Oである自分
ken-Oである自分
本当の自分はどれ?
全部!
一番好きな自分はどれ?
全部!
一番似合っている自分はどれ?
全部!
で 本当はどうなの?
・・・?
心の中を
この心だけは
私のものだから
誰も何もできないわ
心が決めたこと
心が感じたこと
みんなみんな
私だけのもの
だから今日も
見つめて歩く
心の中を
あなたの心も
あなただけのものよ
誰が何を言ってきても
変えることはないの
心に素直になって
目を開けたら
大切なものが
見えてくるよ
ちゃんと見つめて
心の中を
一番自由で
一番不自由な
心は寂しがりやで
とても甘えん坊
いつも何かを求め
探している
扉を開いて
うつむかずに
見つめてみよう
心の中を
この詩は残念ながら僕が書いたものではありません。
僕が良く立ち寄る『プチプチとまと』とまとさんが書かれたものです。
すごく“こころ”に伝わるものを感じたのでメールを送って「掲載させて欲しい」とお願いしてみたところ、快く承諾して下さったので、さっそく載せさせて頂きました。
この詩を書かれたとまとさんのブログ『プチプチとまと』は毎日新しい詩が綴られていきます。
いつも素敵な詩を伝えてくれます。
みなさんもぜひ一度行ってみて下さい。
でも
「あんた、そんなにロマンチックだったの?」と言われそうでちょっと恥ずかしい気分です・・・
でもホント、お勧めですよ。
僕の大好きな尾崎豊の詩と同じくらい・・・、いや尾崎豊の次“こころ”に伝わるを感じる詩です!
尾崎豊“BIRTH”いう2枚組アルバムの1枚目10曲目。
僕の中のランキングでは堂々の同率第一位の悲しい詩です。
ブルーにしてくれる詩です。
励ましてくれる詩です。
“こころ”に突き刺さる詩です。
彼は何を想ってこの曲を書いたのだろうか?
彼は何をしながらこの曲を創ったのだろうか?
彼は何を伝えようとこの曲を書いたのだろうか?
一人きりの寂しさの意味を 抱きしめて暮らし続ける日々よ
見つかるだろうか 孤独を背負いながら生きていく
こころ汚れなき証示す道しるべが
いろいろな人との出会いがあり 心かよわせ戸惑いながら
本当の自分の姿を失いそうな時 君の中の僕だけがぼやけて見える
ありのままのその姿はちっぽけすぎて
こころが凍りつく時君を また見失ってしまうから
人はただ悲しみの意味を 探し出すために生まれてきたというのか
確かめたい 偽りと真実を 裁くものがあるなら僕は
君の面影を強く抱えて 何時しか辿り着くその答えを
心安らかに探し続けていてもいい いつまでも
尾崎豊 『永遠の胸』より
先日、Zkが来てくれた時に“人はこころの鏡”という話を教わった。
『人はこころの鏡』
昔から「人は鏡」と言われているそうだ。
自分自身の心を知ることはできないので、人の姿の中から自分自身をみるという仕組みなっているらしい。
人のことがなんとなく気になったり批判したくなる欠点には、必ずそこに『自分の中にある心』が見えていると言うのだ。
最近、子ども達に書かせたいろいろなものを見返した。シーズンの反省や心理テストなど...。
少し苦しんでいると思われる子がいる。
なんか自分と性格がそっくりであることに気が付いた。
自分自身を見ているようでついつい厳しく接してしまっていた?
似ているがゆえに自分自身の嫌いな部分が色濃く写っていた?
「自分自身を好きでいられる自分でいて下さい!」
たった今、TVのニュースの中で小学校を訪問していたイチロー選手がそう言った。
『「いい顔をして、過ごしていますか?」
人は、様々な表情を見せます。嬉しい顔、悲しい顔、怒った顔、泣いてる顔、真剣な顔など。
その一つひとつの表情は、言葉以上の何かを周りの人たちに伝える力を持っていると思います。
だから、暗い顔で過ごしていると自分の気持ちはもちろんのこと、周りの人たちの気持ちをも暗いものにしてしまう気がします。
逆に、いい顔で過ごしていると周りのみんなも明るい気持ちになります。
いい顔って、どんな顔なんだろう?ちょっと考えてみよう。』
以前にも書いたが、いつも練習予定表にいろいろ書く。
これは2002年1月期の練習予定表に書いたものです。なんとなく、誰に向けて書いたのか分かる。
いつもいろいろ書く。
『そのとき気になったこと』
『本や雑誌の記事、TVを見ていて「あっ」と思ったこと』
『子ども達が知っていれば選手として役に立つと思う栄養のこと・身体のこと・メンタル的なこと』
などなど。
“いい顔”
私は自分が笑っている顔が好きではないです。
というよりも笑顔に自信がない。
子どもの頃の写真を見ても“すました顔”をしているものが非常に多い。
妹がいる。そう、TAICHIの母です。
小さい頃、親父に「笑顔!笑顔!」とよく言われていたのを思い出した。
叱られてふてくされていようモンなら「笑ってなさい!」とさらに叱られていた。
今、その言葉の意味が良く分かる気がする。
ちなみに私はそれで叱られたことはないが「屁理屈言うな!」とよく叱られた。
『別に屁理屈じゃなく、真っ当なことを言っていたつもりだが...』
せっかく素敵な笑顔を持っているのに...。
今日の練習中、気になったので書いた。
今日は練習OFF。
ホントは昨日まで、『今日は練習があるもんだ』とばかり思っていた。多分、予定表に書き間違えたのだろう。まぁいいや。
最近やたら寝ている。
土曜日も17時30分まで入水で18時には帰った。
気付いたら20時。メシ食って、21時にはまた寝ていた。
昨日も試合が終わって帰ったのが18時30分。
メシ食って、気が付いたらテレビも電気もつけっぱなしで月曜日の朝7時。
今ももう眠い...。
いよいよシーズン到来?
この時期になると毎週のように大会が続きます。
Aチーム中学生はテスト明け・テスト前だったので、自由参加、今日の大会はBチームメンバーが中心。
普段、練習は見ていませんがみんな速くなってきました。50M種目は◎!でも、100Mは○。
みんな予想以上にバテます。もう少し耐えれるといいんだけどな~。
Aチームから参加のMh
不参加組と一緒に朝連で6300M。しかも普通にスピード持久系トレーニングをやりました。昨日もキックをガンガンやったので、-1秒だけですがベスト。上出来です。
Y1・Y3もベスト。Htは100Mは+1秒。200Flyに初挑戦!死にそうになっていました。
力的には予想通りの記録でしたが、ラスト50Mのバテ方は尋常じゃなかった!失礼ながらも久しぶりにレースを見ながら、ニヤニヤしてしまった。楽しかったです。
でも今日の大会はとなりにいた“ハゲ系コーチ”とも話が出来たし、なんか楽しかったです。
来週は今年度初の“長水路レース”です。
短水ベストの+2%くらいでいければ◎です。
土曜日は朝練・幼児クラスに入った後、12時~3時までデスクワークの時間。3時からはバタフライクラス、4時から育成クラスに入水。
1時の幼児クラスに私の高校時代のコーチで、現在我がクラブ所属のMkの指導してくださっているT高校W監督のご子息が受講している。
今日は練習がOFFということで、監督自ら連れてこられていた。
私も入水していないので、ご子息の活動を横目にず~と競泳の話をしていた。
「最近どうなの?」
「いいなって思う子は何人かいるんですけどね~。なかなか“こころ”がつかめていないみたいで...。苦労してますよ」
「そうだよな。俺が高校生相手にしていても『はあ~?』って感じる時があったりするんだから、小中学生相手だったらなおさら大変だろうな」
その言葉を聞いて『監督でもそう感じることがあるんだ』とちょっとホッとした。
『20年以上やっている人が苦労することがあるんだから、10年ごときの青二才が苦労して当たり前だ』と。
話は変わって、Mkは進学希望先を決めた。
いろいろと相談を受けていたが、結果的に私や監督が勧めた大学への受験を決めてくれたようで良かったと思っている。
学力のみではいけないかも知れない所へ、ここまで頑張ってきた“水泳”を活かすのは賢い選択だと思う。私もそれを選択した。悲しいかな、学力ではとてもとてもいけない大学。
水泳を頑張った自分への“ご褒美”だったと思っている。
高校進学に際してもそんな考え方をしてもOKなんじゃないの?とも思う。
確かに公立に比べれば私立は費用も掛かるかもしれないが、その先を見た時にはそれなりの高校(大学)であれば、決して高い先行投資ではないと思うのだが・・。
どうも愛知県?(名古屋市?)では公立思考が高いようで、みんな公立の高校を第一に考える傾向がある。
どうなんでしょうかね?
せっかくの特技を活かすのもありなんじゃないかな?
中学生の大半が今日から中間テスト。
果たしてそのデキはいかほどかな?
テストの前日はできるだけOFFにするようにしています。テスト中は午前中で学校が終わるので、練習しますが、通常より短い時間で設定しています。
テスト中でも休まない子の方が、時間を有効に使って効率的な勉強ができる?んじゃないかなと思っています。
ちなみに私は自分で言うのもなんですが“一夜漬け”が得意でしたから、
“前の日に可能な限り教科書を丸暗記する作戦”で定期テストは何とか乗り切っていました。
英語なんか、文法とかナ~ンにも分からないけど、大抵は教科書から文章が抜粋してあって、前置詞を埋めるとか記号を選ぶとかってのが多かったので、教科書を丸暗記しているから意味も分かってないくせに答えは○でした。
“ノートを提出”ってのもあって、中学時代は必死に人のを借りて写したりしてたけど、高校には入ってからは、彼女のノートを借りて名前を書き換えて提出作戦を繰り返してやったぞ。
そのうち、ノートを貸してくれなくなった...。
あ~、なんか懐かしいなあの頃が。
みんなどうしてるんだろう?
いつも練習予定表に時間以外にいろいろ書く。
その時に子ども達に伝えたいこと、あるいは子ども達が知っていれば何かの役に立つだろうと思うことなどなど。
2001年からの予定表は今使っているコンピュータに保存してあるので、何を書いてきたのかを全部読み直した。
中には「お~これは!」「すばらしい!」と自分で書きながら、なるほど...と思ってしまうものがいくつかあった。
その大半は、自分の言葉で書いてあった。
それ以前はおそらくワープロ?を使っていたのかな、どこにもない!
フロッピーにもファイルにもない!
ワープロからコンピュータに切替えた時に全て印刷をしたはずなのに・・・。どこに行ったの?
部屋がモ~レツに汚いおかげでどこに何があるのかわからない・・・
『仕方ない、掃除するか』
どうしても昔自分が書いたものを読みたい!
誰か持ってないかな?
この部屋を掃除するには、何日かかることやら...