【君へ33】2007・1・11
いつも
眩しい陽射し
ここにあるけど
“こころ”も
ここにあるのかな
見ているだけで
とても寂しいよ
とてもつらいよ
ねぇ
どうしちゃった
そんなの
僕の知ってる
君じゃないよ
【君へ33】2007・1・11
いつも
眩しい陽射し
ここにあるけど
“こころ”も
ここにあるのかな
見ているだけで
とても寂しいよ
とてもつらいよ
ねぇ
どうしちゃった
そんなの
僕の知ってる
君じゃないよ
【君へ28】2007・1・3
ちょっと驚いた
どうしたの
今はまだ
見る眼がなかった
そういうことだ
きっと
大丈夫だよ
傷付くたびに
強くなれるはずだ
でもね
「余りものには福がある」んだよ
知ってるかな
ダブルスコア以上
ちょっと
無理があるな
【君へ25】2006・12・28
つらいときも
くるしいときも
すぐれないときも
おこりそうなときも
うまくいかないときも
そんなときだってあるさ
でも
いつも
曇らせないで
それは宝石なんだ
磨けばキラキラと輝くんだよ
“こころ”に映る眩しい陽射しを
【君へ22】2006・12・14
知らなかった
気付かなかった
だからだったのか・・・
いろいろなことが僕にも見えてきた気がする
君達は強いな
本当にそう思うよ
僕は君達から学ばされるばかりだね
何も教えてあげられない僕なのに・・・
気付きと学びをありがとう
これで僕はまた一つ成長できたんだ
年端も行かぬ者達に教えられる喜びに感謝している
【君へ20】2006・12・11
あー
ひどいことを言ってしまったようだ
すまなかったね
でも
許しておくれよ
頭が悪いのと口が悪いのは一生治らないんだ
たぶん僕はそういう病気なんだよ
本当に知らなかったんだよ
友達が教えてくれるまで・・・
君は傷を負っていたんだね
だから
それを付けていたんだね
教えてくれた友達に言われたよ
え~知らないの?
挙句の果てには
僕が付けるの?
散々バカにされたけど
本当に知らなかったんだよ
ごめんね
パラボラ犬なんて言って
最近君に会わないから治ったのかな
元気になることを祈っているよ
【君へ18】2006・12・5
“こころ”にそんな痛みを持っていたのか
僕は何も知らなかったよ
だって
いつでも僕の前では笑顔でいるだろ
だから何も気が付かなかったよ
強くなったね
本当に強くなったよ
すごいな・・・君は
でも
アイツが言ったことを忘れちゃいけないよ
僕もそう思うよ
すごいな・・・アイツも
良きめぐり逢いに感謝の“こころ”も忘れずにね
【君へ16】2006・11・29
声が聞こえた気がする
もう聞こえないんじゃないかと思っていた
あの優しい声が・・・
近くにいるのか
笑顔が見えた気がする
もう見れないんじゃないかと思っていた
あの美しい笑顔が・・・
そこにいるのか
こころがいた気がする
もういないんじゃないかと思っていた
あの澄んだこころが・・・
見えていたのか
そこにいたんだね
ずっと・・・
声が聞こえた気がする
もう聞こえないんじゃないかと思っていた
あの優しい声が・・・
近くにいるのか
笑顔が見えた気がする
もう見れないんじゃないかと思っていた
あの美しい笑顔が・・・
そこにいるのか
こころがいた気がする
もういないんじゃないかと思っていた
あの澄んだこころが・・・
見えていたのか
そこにいたんだね
ずっと・・・
2006・11・29
From Ken-O
“こころ”を開き、そして“こころ”を開いてくれていた
私が『とも』と呼んだ仲間達
そのDNAを引き継いでくれた最後の一人になってしまったかもしれないね
進んでしまった時計の針はもう戻せない
どこかで少し歯車がずれてしまったようだ
それは私の想いに陰りが見え始めた頃なのだろうか
君は言っていたね
「あの頃の私の方が好きだ」と・・・
私もあの頃の自分の方が好きなんだ
君や私が好きだったあの頃の自分・・・
君はいつまでも変わらないでいてくれるね
君の変わらないひたむきな想いが
切れかけていた私の“こころ”の糸を繋ぎ始めてくれている
溢れ出すほどの情熱を持って戻れないかもしれない
君や私が好きだったあの頃のような私ではないかもしれない
戻ってくるのは新しい私なのかもしれない
君のそのひたむきさがそこにある限り
私は立ち止まっているわけにはいかないね
私は動かないわけにはいかないね
私にはそのひたむきさを裏切るだけの勇気はない
『とも』と呼べる者を裏切ることだけは絶対にしたくないから・・・
あとほんの少しだけでいい
もう少しだけ時計の針を止めておかせてくれないか
すぐに動き始めるよ、約束する
ひたむきな君の“こころ”を感じられるだけの“こころ”が残っていて本当に良かった
“こころ”の糸を繋ぎ直してくれてありがとう
【君へ14】2006・11・28
“こころ”を開き、そして“こころ”を開いてくれていた
私が『とも』と呼んだ仲間達
そのDNAを引き継いでくれた最後の一人になってしまったかもしれないね
進んでしまった時計の針はもう戻せない
どこかで少し歯車がずれてしまったようだ
それは私の想いに陰りが見え始めた頃なのだろうか
君は言っていたね
「あの頃の私の方が好きだ」と・・・
私もあの頃の自分の方が好きなんだ
君や私が好きだったあの頃の自分・・・
君はいつまでも変わらないでいてくれるね
君の変わらないひたむきな想いが
切れかけていた私の“こころ”の糸を繋ぎ始めてくれている
溢れ出すほどの情熱を持って戻れないかもしれない
君や私が好きだったあの頃のような私ではないかもしれない
戻ってくるのは新しい私なのかもしれない
君のそのひたむきさがそこにある限り
私は立ち止まっているわけにはいかないね
私は動かないわけにはいかないね
私にはそのひたむきさを裏切るだけの勇気はない
『とも』と呼べる者を裏切ることだけは絶対にしたくないから・・・
あとほんの少しだけでいい
もう少しだけ時計の針を止めておかせてくれないか
すぐに動き始めるよ、約束する
ひたむきな君の“こころ”を感じられるだけの“こころ”が残っている自分がいてくれて本当に良かった