今日が熊本では最終日?
らしいので駆け込みで
映画 サマー・オブ・ソウル
@Denkikan
開始数分前に着席したら
同じ列に
久しぶり!な友人。
…ポッドキャスト番組で
大倉さんが すすめてたの聴いて
あわてて来たよ!とのこと。
情報の出どころ
同じだった
出どころ です。
デビッドバーンの
アメリカンユートピアの時も
最終日に観に行ったら
ビーザボイスの俊二君に再会したし
ありがとう映画館。
ありがとう最終日。
内容の方、ですが。
なんでこんな
いい音で とれてるのかな。涙。
1969年
ニューヨーク。
ブラックミュージックの祭典。
1ヶ月にわたり
毎週末やってたって
どんだけ
皆さん いいと言ってた
ニーナ・シモン
スライ
マヘリアジャクソン
凄かった。
すぐ泣く。
個人的には冒頭でてきた
フィフス・ディメンション
歌 コーラスうますぎ。
なのと
(動いてるとこ あんまり
みたことなかった)
のと
音楽的に
白人的と されてるグループを
映画の頭の方に持ってきたことで
映画がフォーカスしたい
時代背景が分かって良かった
歌詞も
分断と暴力から
調和と平和を。と。
染みた。
も、ありつつ
高校生の時
オールディーズ全集のカセットで
フィフス・ディメンション
のアクエリアスを
なんでこんなに
わくわくするんだろうって
よく聞いていて
青春の1ページ
的な曲なこともあったのか
つかまれた。
映画のメッセージ。
現在と重なりまくりの
当時の時代背景。
奮起してくれた
ブロデュースのクエストラブ。
フェスに集まってる
当時の人の顔。反応。
まだまだ
すぐお店閉まっちゃうけど
久しぶりの
夜の映画、夜の街。
友達との再会!!
色んなエネルギーと
松屋を持ち帰った。
Denkikan、
ジャームッシュも上映中だったし
今度は
ジャンポールベルモンドも始まる、と
ポスターが。
全然チェック
出来てなかった
行きたいなぁ
謝謝
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