
地元だと
この雰囲気のお店
結構貴重なんです
推理小説が
びっちり置いてある
@ellay

この人の本
好きなんですよね
荻原魚雷
自由業
フリーランスあるあるがいっぱい。
健康的すぎず
不健康的すぎず
ずっと ぬるめの湯加減の文体。
短いエッセイ集なので
どの本を読んだことあるのかなど
いつもよく分からない
というか
覚えられないけど
安定したグレイのトーン。
会ったことないのに
友達のぼやきのように
感じさせてくれる

歩いてたら
蔦の絡まる
可愛い洋館があった。
ブロック塀もいい

人は暮らしてないのかなぁ
謝謝
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