砂糖傳の金平糖です。
口さみしい時に一粒ぽいと口に、もう1個欲しいのでまた一粒ぽいと口に。
この箱の金平糖は今は無くなりました。
今はこちらを一粒づつお茶や珈琲のお伴に頂いてます。
白いのは甘酒、グリーンはお茶の味がします。
箱は豪華なこの模様
奈良に行った時に砂糖傳と言うお店で箱に魅せられて購入しました。
とても、しっかりした箱にイラストや模様が綺麗のです。
金平糖の由来は南蛮菓子の一つで砂糖菓子を意味する
ポルトガル語のConfeito(コンフェイト)が訛り
コンペイトーとなったのだそうです~語源由来辞典よりお借りしました
南蛮菓子の一つだったとはびっくりしました。