千畳敷カール・真ん中は宝剣岳
まず、この1枚からの千畳敷カールのphotoを数枚Up
長野県南部の中央アルプス宝剣岳(標高2,931m)直下に広がる通称「千畳敷カール」。「カール」とは、氷河期の氷で侵食されて形成されたお椀型の地形のことで、「千畳敷カール」は畳を1,000畳敷いたほどの広さがあることから名付けられました
「千畳敷カールは日本の屋根と呼ばれる中央アルプスに位置しながら、一般の観光客が訪れることのできる稀有なスポットなのです。
~トラベルサイトよりお借りしました。
千畳敷駅
この遊歩道を真っすぐ行くと登山道に。
私達は40分ほどかけて遊歩道1周しました。
高山植物の宝庫とも言われる千畳敷カール
夏場は沢山の高山植物の花が咲いてるそうです。
それでも何種類かの花・植物に出会いました。
遊歩道でこの標識が
こちらは遊歩道に入る前
黄色い花がこの風景(宝剣岳)の前に咲いてるとか。
見たかったです。
千畳敷カールに着くまで沢山のphotoが有りました。カメラの調子も良くないでしたが
なんとか、ごまかし、ごまかし写しました。
都合により宿泊した所が、岐阜県下呂温泉でした。そちらから長野県まで引き返して、
千畳敷カールへと。
次回の更新では下呂温泉で見つけたチャップリンなどのオブジェをUPしたいと
思います。
千畳敷カールのその2、その3はまた、改めての更新の予定です。
本日はここまでに。