う~ん
のせいなのか
なぜか書き込みが3回も消えてしまった。
これで消えたら、もうこのネタはやめろってこと?
ここ数日ず~とこのネタなので、飽きちゃったのかしら?
でも他にネタが…腹の立つことならあるけど、そんなの気持ちよくないですからねぇ。
ということで本日発売された第3弾は
Maddama Butterfly(蝶々夫人)

偶然以前から欲しいバージョンだった。
というのもこちらの演出は浅利慶太
浅利 慶太(あさり けいた、1933年3月16日-)は、東京都出身の演出家、劇団四季創設者の一人で芸術総監督。劇団の運営・管理に当たる四季株式会社の代表取締役会長でもある。2009年4月1日をもって、ふたたび同社の代表取締役社長の任に就くこととなった。慶應義塾高等学校卒業、慶應義塾大学文学部仏文学専攻中退。中曽根康弘のブレーンとしても知られていた。(Wikipediaより)
ってこんな説明は必要ないかもしれませんが…
1986年ミラノスカラ座で上演されたもの。
主役の蝶々夫人も日本人、林 康子さん。
林 康子(はやし やすこ、1943年7月19日 - )は、ソプラノ歌手。香川県東かがわ市出身。夫はバス歌手のジャンニコラ・ピリウッチ。
香川県立高松高等学校から東京芸術大学を経て同大学院修了後、ミラノ音楽院、スカラ座オペラ研究所に留学、柴田睦陸、ニコラ・ルッチ、リア・グァリーニに師事、1970年モンティキァーリ国際コンクールおよびロニーゴ国際コンクール第一位。1982年イタリア金の射手座賞、1983年毎日芸術賞、1988年サントリー音楽賞を受賞。2006年紫綬褒章受章。2008年現在、母校の東京藝術大学教授。パヴァロッティ、カレーラスらと共演している。
1973年にミラノのスカラ座での公演に、ジャコモ・プッチーニのオペラ「蝶々夫人」の蝶々夫人役で日本人としては初めて出演。(こちらもWikipediaから)
蝶々夫人はこちらで数回見ている。
しかし、いつも???と思うことが多い。
それはPuccini自体もそうだが、日本について知らない演出家が多いから?
日本人の私たちには「そうじゃなだろう?」と思うところが多々。
更に、未だに日本人女性がみんな蝶々夫人のように辛抱強く、かいがいしく、一途だと思っている外国人が多いのも事実。
ありえないって~
私たちも西洋の女性と同じだって!
さてさて、昼食後、ちょっとだけ見てみた。ほんとちょっとだけ。
だって全部見たら…試験勉強、試験勉強
そう、1つだけ、どんな「蝶々夫人」を見ても思うことだけど、蝶々夫人のイメージって、すごくか細くはかない感じなんだけど、オペラ歌手の方々にそれを求めるのは難しいのかな???
こちらもそうだけど…
人のこと言える体型ではないですが、イメージとは程遠い…失礼、失礼
こちらの映像はこちらでも見られます。
更に日本でもDVDは購入できます。

4085円!?
私が今日購入したのは、更にマリア・カラスのCDまで付いて9.95ユーロ
うしし…儲かった
あっ、やば、ここでこんな話をしたら、ますます手に入り辛くなるじゃん
ところで一つ
ここまで来るのになぜかまた書き込みが消えてしまった
パソコンのせいなのかな???
これ去年の夏帰国したときに、できるだけメモリーが多いもの、と思って購入したToshiba dynabookのTX66jblydなんですが、スピーカーもいまいちなんですよねぇ。
とにかく試験が終わったら全部見るぞ~

なぜか書き込みが3回も消えてしまった。
これで消えたら、もうこのネタはやめろってこと?

ここ数日ず~とこのネタなので、飽きちゃったのかしら?
でも他にネタが…腹の立つことならあるけど、そんなの気持ちよくないですからねぇ。
ということで本日発売された第3弾は
Maddama Butterfly(蝶々夫人)

偶然以前から欲しいバージョンだった。
というのもこちらの演出は浅利慶太
浅利 慶太(あさり けいた、1933年3月16日-)は、東京都出身の演出家、劇団四季創設者の一人で芸術総監督。劇団の運営・管理に当たる四季株式会社の代表取締役会長でもある。2009年4月1日をもって、ふたたび同社の代表取締役社長の任に就くこととなった。慶應義塾高等学校卒業、慶應義塾大学文学部仏文学専攻中退。中曽根康弘のブレーンとしても知られていた。(Wikipediaより)
ってこんな説明は必要ないかもしれませんが…
1986年ミラノスカラ座で上演されたもの。
主役の蝶々夫人も日本人、林 康子さん。
林 康子(はやし やすこ、1943年7月19日 - )は、ソプラノ歌手。香川県東かがわ市出身。夫はバス歌手のジャンニコラ・ピリウッチ。
香川県立高松高等学校から東京芸術大学を経て同大学院修了後、ミラノ音楽院、スカラ座オペラ研究所に留学、柴田睦陸、ニコラ・ルッチ、リア・グァリーニに師事、1970年モンティキァーリ国際コンクールおよびロニーゴ国際コンクール第一位。1982年イタリア金の射手座賞、1983年毎日芸術賞、1988年サントリー音楽賞を受賞。2006年紫綬褒章受章。2008年現在、母校の東京藝術大学教授。パヴァロッティ、カレーラスらと共演している。
1973年にミラノのスカラ座での公演に、ジャコモ・プッチーニのオペラ「蝶々夫人」の蝶々夫人役で日本人としては初めて出演。(こちらもWikipediaから)
蝶々夫人はこちらで数回見ている。
しかし、いつも???と思うことが多い。
それはPuccini自体もそうだが、日本について知らない演出家が多いから?
日本人の私たちには「そうじゃなだろう?」と思うところが多々。
更に、未だに日本人女性がみんな蝶々夫人のように辛抱強く、かいがいしく、一途だと思っている外国人が多いのも事実。
ありえないって~

私たちも西洋の女性と同じだって!
さてさて、昼食後、ちょっとだけ見てみた。ほんとちょっとだけ。
だって全部見たら…試験勉強、試験勉強

そう、1つだけ、どんな「蝶々夫人」を見ても思うことだけど、蝶々夫人のイメージって、すごくか細くはかない感じなんだけど、オペラ歌手の方々にそれを求めるのは難しいのかな???
こちらもそうだけど…
人のこと言える体型ではないですが、イメージとは程遠い…失礼、失礼

こちらの映像はこちらでも見られます。
更に日本でもDVDは購入できます。

4085円!?
私が今日購入したのは、更にマリア・カラスのCDまで付いて9.95ユーロ
うしし…儲かった

あっ、やば、ここでこんな話をしたら、ますます手に入り辛くなるじゃん

ところで一つ
ここまで来るのになぜかまた書き込みが消えてしまった

パソコンのせいなのかな???
これ去年の夏帰国したときに、できるだけメモリーが多いもの、と思って購入したToshiba dynabookのTX66jblydなんですが、スピーカーもいまいちなんですよねぇ。
とにかく試験が終わったら全部見るぞ~

蝶々婦人、太い。。。
ピンカートンもなんだかなぁ。。。
まぁ、歌うには身体的なボリュームも必要なんですが、写真で、八千草薫が演じる蝶々婦人もみてたものですから。
『春になっても帰ってこないなら、あなた、殺すわよ』というボリュームの歌手だとなぁ
La Traviataなんかもモノクロ映画では見たが、オペラとしては見てないな~。
やっぱり違うんでしょうね。
うーん、日本人女性に蝶々婦人を求められるととっても困るけれど、西洋の女性も強いからな。
とりわけ、イタリア語がまともに話せない時の日本人はきっと蝶々婦人のように奥ゆかしく感じられてしまうのでしょうね~。
口数が自然と少なくなりますから(笑)