ソフィア・ローレンの二人の女

今日(既に昨日ですが)はEuro(サッカーね)のイタリア戦があるということでしたが、私自身それほど興味がない上に、夕食に呼んでくれた人も全然興味がないということで、裏番組を見ました。
まぁどっちが表か裏かは人それぞれですが・・・
とりあえずイタリア、首はつながったようですね。(それくらいは興味があります。)

で、私が何を観たかといいますと、ソフィア・ローレンの「La Ciociara(二人の女)」
いやいや、ソフィア・ローレン26歳の作品だっていうじゃないですか。きれ～!!
この時代のイタリア映画って本当にステキ。
しかし内容はかなり重いです。
ナポリ方言もきついので、聞き取り難かった。
日本語の解説を読んで、ふ～んと思うところがあったので、やはりまだまだ完璧とは言いがたいな。

いやいや、本当にステキな映画だったけど、内容は重いです。はい。
さてと、ちょっと風が涼しくなったけど、今日も寝苦しい夜になりそうです。

あっ、これ何を観たのか忘れそうだったので、ここに書き込んでおくことにしました。
ではでは