先程届いたので、勝手にお披露目。すべて、我が家用です。 ↑ 木によって違うそうな・・・ どんなものなのか、一番の楽しみ。 ↑ たれふりかけ? ↑ おなじみのホタテ ↑ しじみラーメン ↑ にんにくラーメン ↑ 2号リクエストの出汁昆布 ↑ 去年からのお気に入り 七味にんにく ↑ 下北サンマモルワイナリー のワイン。 リョウ(赤)とカノン(白)
↑ Webで見て、とても気になった〝にんにく . . . 本文を読む
行ってきました。〝津軽海峡冬景色〟を聞いてから、ずーーーっと乗ってみたかった〝上野発の夜行列車〟13番ホームからの出発です。帰宅するまで残るほどの飲み物とツマミ、菓子類にパンを買い込み乗り込みました。大はしゃぎの1号、備え付けのTVで〝寅さん〟を見ている3号に向かって、「もう、寝なさい」と五月蝿い事ったらありゃしない。 そんな事を言っている1号も、上段と下段のベッド、個室とトイレを行ったり来たりで . . . 本文を読む
いよいよ、本日出発です。名付けて〝寝台列車あけぼので行く、下風呂温泉、鮟鱇ツアー〟滝田 栄さんがBSで紹介していたんですが、鮟鱇の刺身が食べられるそうで、見ていてとてもそそられたので、本当は大人2人で申し込まなきゃならないところを、無理言ってお願いを聞いて頂きました。ただ、そのメールが届いているのか不安が残ります。今回は、なんと、1号も一緒です。1号が行く事を決めたのは、今週の水曜日。そこまで返事 . . . 本文を読む
先程、目白駅にて、『寝台特急あけぼの』のA寝台の切符をゲットしてきました。切符を買う段になって「行かない」と言い始めた1号の気が、いつ変わっても良いように、上段のベットをオプションで借りられるA寝台に拘ってみました。上野発の夜行列車降りた青森から、レンタカーを借りるか、JRを乗り継ぐか・・・レンタカーのメリットは、時間や周り方の自由。レンタカーのデメリットは、リスクが伴なう事。JRのメリットは、美 . . . 本文を読む
帰って来てから今日で5日目、そろそろ書き込むほうには新鮮さが無くなってきました。この三連休の下北行、3号にとってのメインイベントは、大間崎〝最北端の碑〟に家族で行くこと。息が出来ないほどの風が吹き付ける中、車を降り碑の前まで行ってみると、立ち姿は20数年前と同じで、違うとしたら、20代の一人旅の自分と40代の家族連れって事でしょうか? ↑ 多分〝牧場〟です。 それとも〝畑〟かな・・・? . . . 本文を読む
〝桑畑温泉 湯ん湯ん〟で入浴をすませ、いよいよ下風呂温泉に向かいます。湯ん湯んパンフ01 湯ん湯んパンフ02
今回の宿泊も前回と同じ〝まるほん旅館〟 ↑ この先にまるほん旅館があります。木造なのは、此処の他は〝さつき荘〟か〝下風呂荘〟位かな・・・? ↑ 窓からの眺めですが、この道路には鉄道が通る予定だったそうです。14ヶ月振りの女将さん、とても元気そう。1号と2号を紹介して部屋へ入って10分、早 . . . 本文を読む
特急 白鳥に乗って約30分、野辺地に到着です。三連休パスには特典として1暦日2000円で車を借りる事が出来るので、今回は、野辺地からレンタカーを選択してみました。3日間借りて、チャイルドシート込みで7000円少々なら、借りない手は無いでしょう。但し、下北の良さを味わうには、少々時季外れだった事を付け加えておきます。というのは、尻屋崎と恐山が冬季閉鎖中、佐井から仏ヶ浦への観光船も休み、おまけに風が強 . . . 本文を読む
3月の3連休、このブログの最初の投稿となった下風呂温泉へ行くことになった。しかも今度は、家族3人での旅になる。JRの3連休パス26000円を利用しての下北行、しかも駅レンタカー(Sクラス)が1暦日2,000円で利用出来るキャンペーンが実施されるのだから利用しない手は無い。ただ、残念なのは〝きらきらみちのく下北号〟が運行されない事か・・この列車、途中で行われる津軽三味線の生演奏を聴きながら窓の景色を . . . 本文を読む
はじめまして。はじめました、goo blog。
先日、急に思い立ち、下北半島の下風呂まで1泊2日の旅をしてきました。
いやぁ~~、いいもんですね。妻子を置いての一人旅!すっかり羽を伸ばし、旬のタコを堪能してきました。しかし、なんですねぇ。ここの温泉、素晴しいですねぇ。そーーとーー暖まります。しかし、忘れられないのが『新湯』熱過ぎます。夕食に出てきた、蛸しゃぶの蛸になった気分です。さつき . . . 本文を読む