気象庁は、公的機関ではない気象予報の禁止を解くとな。
これは特に洪水や土砂崩れに関する情報を受け入れるという方向。
時期は来年春から。
これまでは、天気や大波、高波に関する情報のみで、
洪水や土砂崩れなど命に関わる部分については、混乱を
招くものとして、許可していなかった。
しかし予報技術の向上もあって、受け入れることとしている。
それでも、避難の指示などは気象庁に委ねられる。
みたいな。だいたい。
翻訳ではありません。読む参考程度です。
まだまだ細かい情報が載ってますので読んでみては。