沖縄県知事選、続く与党の神経戦 仲井真氏3選に公明、曖昧と停滞
現職の仲井真弘多(なかいま・ひろかず)知事は3選出馬の意向を示したが、「(決断まで)一呼吸を」と猶予を求めている。
公明党との「共闘」に手応えがつかめないためで、仲井真氏擁立を模索する自民党にとってイライラは募るばかり。
現職の対応をにらみつつ、野党側も動きを活発化させている。
米軍を沖縄から追い出そうという 偏狭左翼のイデオロギーよりも、普天間基地にの置かれた状況を、まず第一義に考えることが大切なことではないの?
地球上で 尤も危険な基地である事は、沖縄県民だけで無く国民全てが認識していること。
周辺住民の安全を第一に考えるならば、一日も早く普天間基地の移設を急ぐことが,最優先課題ではないの?
シナの脅威に備えることも,国家としては 勿論おざなりには出来ない。
沖縄は 紛れもなく日本・・・・シナの属国を望む一部の人間の声に惑わされ、判断を誤っては後々に大きな禍根を残す。
何もかもを ゴチャゴチャにしてしまっているから、正しい判断が下せない。
公明党そのものが 平和という物が如何なる物であるかを,履き違えていることがそもそもの間違い。
連立与党としての 自負があるのであれば、政権の施策に協力していくことが至上命題だと言うことは理解しているはず。
それが 出来ないと言うことであれば、速やかに連立を解消する事が、政党のあるべき姿じゃないの?
政権のブレーキ役なんて きれい事を唱えているが、国民の目空見れば単なる足手纏いにしか見えない。
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