安倍晋三首相は11日午後の参院平和安全法制特別委員会で、国連の潘基文事務総長が中国の抗日戦争勝利70年記念行事に出席したことを批判した。「事務総長は特定の過去に焦点を当てるのではなく、国際社会の融和と発展を推進する立場から未来志向の姿勢を加盟国に促すべきだ」とした上で、出席について「極めて残念だ」と語った。
首相は「わが国の立場はすでに潘氏を含む国連事務局ハイレベルに申し入れている。
今後も国連が特定の立場や主張に偏らないよう働きかけていく」とも述べた。
過去の日本政府の対応は如何だったのか?
周囲に阿るばかりで、言いたいことも言わず、唯々頭を垂れるだけの、事勿れ主義でシナチョンを増長させたヘタレの大きな原因は、能無し害務省の責に負うところが大きい。
黙して語らずが・・美徳だなどという論理は、パン君の如き能無しには、通よおうしないことは明白。
多大な拠出金も支出している国家ならば、国営に反する行為におよぶ国連ならば、堂々と 異を唱えることを躊躇する必要も無い。
「中国が、アメリカを打ち負かす国として現れてきた」
シナの覇権主義を 過大評価しているブロガーも、散見されるが、見当外れも甚だしい。
共産主義による一国独裁国家の 何処に自由主義圏のアメリカを 凌駕する国力を備えたというのか?
既に国内においては 綻びが見え初め。予断を許さない 経済状態だと言うような、 ニュースを目にしないのだろうか・・
人それぞれだから 関係無いこと。
小さな国土と言えども 世界をリード出来るような 国家を構築すると言う気概を、国民全てが抱かなければ、国家としての発展は望めない。
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