<鳥インフル>「養鶏王国」 夜を徹して殺処分と消毒
熊本県内の養鶏場で、国内では3年ぶりとなる鳥インフルエンザの発生が確認された。
3年前に宮崎県内で発生した際には、最終的に県内の13農場に被害が広がり約102万羽が殺処分された。南九州は全国有数の「養鶏王国」。
関係者は被害を最小限に食い止めようと夜を徹して殺処分と消毒活動を続け、周辺の自治体や同業者らも警戒を強めている。
九州は 養鶏が盛んな地域だけに、被害の拡大が心配。
相手が見えないだけに、徹底した消毒作業しか手がないところが頭が痛い。
チョンからの渡り鳥が運んで来た可能性が高い?
まさに招からざる迷惑な客・・・シナの大気汚染といい。
人間もだけどね!!
ポチッとお願い!
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
こちらもポチッとお願い!
にほんブログ村