

国連の特別報告者、デービッド・ケイ氏が記者会見で、日本の報道の自由が後退していると会見で述べたほか、大臣にも取材を申し込んだが断られたとも言っていたようだ。国会日程で忙しいためにことわったのか?
「大変心外でしたねえ。先方から、日と時間帯を指定して、私にアポ入れがあったんです。滞在中、どの日でも良いと言うんでしたら、私は自分で説明したいですよ」
*中略
大臣がケイ氏を避けているような雰囲気の報道がありました
「ちょっと大変、残念でしたね。私の代わりに対応してくれた松下(新平)副大臣は、ケイさんに自分の部屋で国会中継を見せていたんですって。『今、大臣は答弁しているので対応できないんです』って、ケイさんにちゃんと国会の中継を見せながら『そういうわけで私が対応します』とまで言ってくださったのに、ああいう報道の表現ぶりになったのは残念です。それから、松下副大臣にも、なぜ私がケイさんと会わなかったのかという取材が入って、松下副大臣は『その日、大臣は委員会に出てましたので、自分が対応した』と答えたそうで、それを知っていながら、ああいう報道をされるというのは」
「私は逃げも隠れもしないし、むしろ自分で説明したかったので心外です。大変、心外です。大変心外ですし、国際社会に向けて私が答弁した内容を正確に伝えずに発信する方々がいらっしゃると。『日本はこんなに表現の自由がないんだよ』というようなことを意図的に発信される方々がいらっしゃることも残念です。これほど報道の自由が保障され、表現の自由も憲法で保障されている国なのに、それをどこかの国のように検閲をしたりするわけじゃないですから。検閲は禁じられていますし。だからとっても残念です」
高市大臣は ミンス政権時代に、バリバリのサウスポー;平岡が大臣時代に発信見解と全く同じことを言っているのに、反日マス塵は 何でこれ程脊髄反射して騒ぐのか!
日本ほど 表現の自由を保障されている国が何処に有る?
正論であれ どうであれ 兎に角難癖をつけて、政権批判の道具に 利用したいだけのクズ共の発想でしかない。
だいたい 左巻きの脳内構造は、人の意見には耳を貸さない。
己の主張が通らなければ 人権蹂躙だとか、弾圧だとか、吠えるしか能の無い連中。
「国連特別弁務官;デビット・ケイなる得体の知れない人物そんものが、左巻きの巣窟;国連の人間。
ろくに調べもせずに 言いいたいことを言っているだけのこと。
だから 繰り返し忠告しているように、即刻 国連への拠出金を停止してしまえばいい。
国益にとって 有害でしか無い国連に、多額の血税を支払う必要な皆無!
国民の血税は 有意義に使わなきゃ!!
マス塵が 好き勝手に暴れまくっている日本の何処が、言論の自由が浸食されている。
寝言は寝て言え!!