散文詞;「蝸牛」 2016-06-14 13:51:17 | 散文詞 梅雨寒の 雫に濡れた 紫陽花に ゆっくりのぼる蝸牛 角だし ヤリだし 目玉だし 急かずとも お前の季節は これからよ のんびり行こうぜ おいらと一緒 ご訪問有り難うございます!! お読み頂きましたら“ポチ”ご協力お願いいたします にほんブログ村 #ポエム « 6月13日(月)のつぶやき | トップ | 桝添の悪足掻き・・醜い限り・・... »
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