民主党の枝野幸男幹事長は27日午前、統一地方選が終わったことを受けて「全体でみれば底打ち感もある一方で、まだまだの地域も少なからずある」と指摘し、「底打ちというよりも、ぎりぎり土俵際で歯を食いしばっている状況ともいえる」との認識を示した。国会内で記者団に語った。
枝野氏は「どうやって攻めに出られるか。党勢の回復に持っていけるかどうか簡単な道ではない」とも述べた。
底打ちと思っているのは ミンスのオメデタ議員ばかりだろ!!
底打ちじゃなくて 底抜けといううの・・・ミンスの無様な現状は・・
党の幹事長ともあろう者が「どうやって党勢の回復に持って行けるか?」
これと言った手立ても 見いだすことも出来ずに入ると言うことは、お先真っ暗だと言う事を、自らが白旗を掲げているという事だよな。
ミンスの 党勢挽回の解決策は只一つ・・・
寄り合い所帯を解消するために ガラガラポンで右左の色分けを明確にしない限り、国家百年の大計をも口に出来ない。
そんな政党に 国民の目が注がれることは100年待っても来ない。
ましてや 革マル八戒如きが 幹事長の生に留まっている限りは、危なくって罠腫になど、政治を任せることなど出来ないよ。
既に 大きな前科を背負っている政党だもの!
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