神風特攻隊 「命の使い方」~日本人として知っておきたいこと~
長崎市の田上富久市長が9日の原爆犠牲者慰霊平和祈念式典で読み上げた平和宣言で、集団的自衛権に言及した点に関し、自民党の土屋正忠衆院議員(東京18区)が自身のブログで「平和を維持するための政治的選択について語りたいなら、長崎市長を辞職して国政に出ることだ」と批判していることが11日、分かった。
ブログは9日付。土屋氏は集団的自衛権の行使を可能にする閣議決定について「現実政治の選択肢の一つだ」と強調した。
その上で「長崎市長は歴史的体験を踏まえた核廃絶について語るから権威がある。集団的自衛権うんぬんという具体的政治課題に言及すれば権威が下がる」と田上氏を非難した。
過日 拙ブログで この記事はUPしているが、土屋議員の批判は「正当」なものだと思う。
一瞬のうちに原爆と言う、大量殺人兵器によって、あたら尊い命を失った犠牲者の魂の、安らかなる眠りを祈念する、厳守な場で有って、己のイデオロギーを披瀝する場では無い。
安易に「平和」という言葉を口にする前に、何故にこのような悲惨な事態を招いたかを、熟慮すべき!
平和を語る前に 日本に原爆を投下された経緯を学習して言葉を発しろ!1
平和呆けした 似非平和主義者共は・・
来賓挨拶をした、城臺某の婆さんの経歴を 検索してみれば、この平和宣言が 如何に空虚なものであるかが、読者諸氏にも ご理解願えると確信する。
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