安倍首相 南阿蘇村の避難所を訪問
安倍晋三首相は23日午前、熊本、大分両県で相次いだ地震の被災状況や復旧作業を確認するため地震発生後、初めて熊本県に入った。特に被害の大きかった熊本県南阿蘇村などの被災地を訪れて被災者を激励し、復旧、復興に向けて尽力する政府の姿勢をアピールした。
*中略
昼には、県庁で蒲島郁夫知事らと意見交換を行い、「被災された方々が1日も早く日常の生活を取り戻せるよう全力を尽くす。直接現場の声をうかがい、これからの対策に生かしたい」と強調。蒲島氏が激甚災害の早期指定を求めたのに対しては「しっかり判断していくので、ご安心していただきたい」と答えた。熊本城の修復についても、国としての支援に前向きな姿勢を示した。
「被災された方々が1日も早く日常の生活を取り戻せるよう全力を尽くす。直接現場の声をうかがい、これからの対策に生かしたい」と強調。蒲島氏が激甚災害の早期指定を求めたのに対しては「しっかり判断していくので、ご安心していただきたい」と答えた。熊本城の修復についても、国としての支援に前向きな姿勢を示した。
決断は迅速を持って旨とする。
激甚災害の認定が いまだに認定していない。
確り判断すると言う情況じゃ無い事は、総理が一番よくご存じではないのですかね?
行政は 激甚災害の認定を待たなければ、思い切った動きが出来ない事は、政治にた従者わっていれば、判りきって事。
熊本地震に対し特別予算の交付を決定しているが、各市町村に振り分ければ、微々たるもの。
それで 早期被災地救済が行なわれるのですか?
特別交付金を支出するので有れば、激甚災害の認定とセットで断交されれば、効果も一段と発揮されるのではないのですか?
行政が動くに動けない状態で トップがいくら旗振りをしても、内容が伴わなければ 何にもならない・・
極普通の愚弄民の、単純な疑問?
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