
2020年東京五輪の公式エンブレムがベルギーのリエージュ劇場のロゴなどと似ていると指摘された問題で、盗作疑惑について「事実無根」と全面否定した制作者のアートディレクター、佐野研二郎氏(43)。これに対し、ベルギー人デザイナーは「結果が大事」などと再反論を行った。ネット上では佐野氏の過去の作品群までやり玉に挙げられる事態ともなっており、エンブレム騒動はまだ続きそうだ。
「結果的に2つは極めて似ている。どうやって創作したかではなく、結果が大事だ」
5日に行われた佐野氏の会見を受け、ベルギー人のデザイナー、オリビエ・ドビ氏はテレビ朝日の取材に、こう反論した。ドビ氏は商標登録よりも著作権が優先されるべきだとしており、強硬な構えを崩していない。
なんだかね~
芸術は インスピレーションの集大成だと言っても・・
これ程似たような発想が 湧いてくるものですかね・
盗作と迄は決めつけたくはないが どう贔屓目に見ても 疑惑の目を向けられても致し方無いのではないですか。
会見で 盗作など遣ってないと言ってるが・・それはそうだよな。
自分の口から盗作でした・・なんて言うはずもない。
学生時代 美術に興味を持ってた人間から,いわして貰いますと、イマイチ日本の魅力というものが薄れている感は否めない。
この作品を最優秀に選んだ 選考委員の感性もどうかと思うがね・・
第一 日の丸を隅っこに申しわけ程度に、付けている事が気にいらない。
色々と つまずき続きの五輪・・
果たして 上手く開催出来るのかね・・・そんな心配さえしたくなる。
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