
東京都は7日、昨年10~11月に舛添要一知事がロンドン・パリを訪れた際にかかった海外出張費が、計20人分で総額5042万円に及んだことを都議会の予算特別委員会に示した。その直前に訪れたソウル出張には、11人で約645万円かかっており、今年度は計5700万円が海外出張に費やされていた。
舛添知事は2020年東京五輪・パラリンピック開催に向け“都市外交”にさらに力を入れる方針。来年度予算案には、都市外交関連費19億円のうち3億3500万円が海外出張費として計上されているという。
*関連記事;出張が多い舛添都知事 ロンドンで1泊15万、ベルリンで9万
『週刊ポスト』の情報公開請求によって東京都が使途を明らかにした6回の外遊費用は
合計約1億8000万円にのぼる(一部は精算が終わっていないため予算額)。
3日~1週間の日程で、どの国でも1000万円単位の支出があった。
各国への出張費で目立つのが宿泊費だ。
2月のソチでは高級リゾートホテル「ソチスパ」に2泊し、五輪開催中の繁忙期とはいえ料金は1泊15万1800円。
ちなみに経由地のフランクフルトで空港ストに遭遇して急遽、宿泊したホテルは1泊5万2300円だった。
7月のソウル訪問でロッテホテルの1泊6万円のスイートルームに2泊したのは安価な方で、
ロンドンではドーチェスターホテルのジュニアスイート(15万8000円×3泊)、北京ではニューオータニ
北京のスイート(6万9500円×2泊)、ベルリンではインターコンチネンタルベルリンのジュニアスイート
(9万5000円×2泊)など世界の一流ホテルのスイートを利用してきた。
勘違い禿添は何を考えてんでしょうかね?
都税は 俺が知事なんだから、どう使おうが、勝手じゃネェカ!
多分 そこら辺りの神経しか持ち合せてないと思うよ。
ロン・パリ漫遊で5千万円といったら、頭数で割ると、一人あたり250万円という計算になる。
今ネットを賑わしている、「保育園落ちた日本死ね」という匿名ブログの待機児童問題も、禿添が湯水の如く使う税金を、振り向ければ、簡単に解決するじゃない!
デモを遣る連中は 都民が殆どだろ?
だったら 議事堂の前でやらずに 都庁の前でやる方が、宜しいのでは・・?
それにしても 都民が 声を上げないというのは、・・何でだろ!
リコールの話は 何処に消えたの・・・
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