日本共産党 ～真っ赤な隠された革命路線～
政府は２２日の閣議で、共産党に関し「警察庁としては現在も『暴力革命の方針』に変更はないと認識している」とした答弁書を決定した。
同時に、暴力主義的破壊活動をした団体の活動制限などを定めた破防法との関係では「現在も同法に基づく調査対象団体だ」と指摘した。鈴木貴子衆院議員（無所属）の質問主意書に答えた。
これは 確りと国民に認知させなくちゃならない問題！！
天皇制廃止！
国歌・国旗の完全否定！
自衛隊を共産党の支配下に置く。
暴力革命によって政権打倒。
明らかに 共産党の党是だと言う事は,今も昔も変わらないことは、良識有る国民は既に衆目の一致するところ。
その場限りの甘い言葉に惑わされている 情弱名お花畑共が、その事に気付かないだけのこと。
言っておくが 共産党の政策が実行にうつされれば、日本の財政状態は2年間で間違いなく破綻する。
国民の福祉の充実を図るのであれば、経済の安定がなければ、何事も為し得ない。
絵に描いた餅では 国民の腹は満腹は望むべくもない。
そんな 口から出任せの 耳障りのいいことしか言わず、国民を欺く政党と、野党共闘を模索するような、民死党その他大勢の野党には 断じて欺されてはならない。
国民は ミンス政権の惨状を 決して忘れてはならない。
公安からマークされているような,政党に支持
する国民の真意が判らない。
そんな連中は 多分日本人じゃないのだろうが・・
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感服いたしました。
ますますの正論の拡散を、期待しております。
その内側にある暴力革命堅持の怖さ、
その恐ろしさを何も知らなかった人々が知る、
方丈さんの国を思い、国民へ啓蒙する姿勢は素晴らしい、
その結果、現実に目覚める人の多き事を祈ります。