【外患誘致】中国の沖縄侵略の象徴「龍柱」建設が進む!これでいいのか!?[桜H27/1/22]
琉球王国時代の明(14~17世紀)との冊封体制(※)を想起させる「龍柱」設置事業が頓挫しそうです。国民の血税を使った交付金事業としてはふさわしくないとの批判が高まり、那覇市が国に対して交付金の申請を取り下げたためです。
沖縄振興一括交付金のうち、約2億6700万円の多くが発注先の中国企業に流れるのだから、批判が出るのも当然です。
龍柱は、中国・福州市の名誉市民に表彰され「感激した」という沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が、那覇市長時代に進めた事業です。高さ約15メートル、幅約3メートルの2体の「龍」の形をした柱を設置しようというものです。
友好都市との関係も大事です。しかし、中国による尖閣諸島周辺の領海侵犯など、わが国を取り巻く安全保障環境が悪化する中、どこか向いている方向が違うのではないでしょうか。http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/150411/plt15041108050002-n1.html
沖縄振興費の分配をめぐる新旧財界の対立、軍用地料を得られる者と得られない者、基地依存経済と県民の所得格差…。情に訴えるだけの反基地一色の報道では、沖縄県民が抱える問題の本当の姿が広く国民に伝わるとは思えません。
平成25年3月末現在で、県全体で米軍基地の地主数は約4万4千人。家族や建設業者らを入れれば、基地関係の有権者は20万人以上とみられます。翁長氏は昨年の知事選で約36万票を獲得しました。反対運動をすればするほど年々上がるとされる賃借料。
米軍基地の現状維持を願う地主票の一部が、基地移設反対の基礎票になった可能性があります。
ちなみに、国が地主に支払う年間賃借料は約810億円に上ります。多い人で年間二十数億円の収入がある一方、フェンスの外側の地主は、賃借料を得るどころか売ることさえままならぬ苦境にあるそうです。
翁長氏は河野洋平元衆院議長らと訪中します。
菅氏の「上から目線」を批判した翁長氏ですが、中国共産党幹部との面会で龍柱のような「下から目線」は願い下げです。
翁長主導の 「龍柱」建造計画が、シナ属国計画の最たるもの!
シナの観光客誘致を隠れ蓑にした 翁長謀略の第一歩。
観光客は シナ人だけではない事は言うまでもないこと。
日本本土や他国からの 観光客の目にどう映るか?
沖縄古来の自然の美しさとの違和感に 眉をひそめる観光客の方が遙かに多いと推察するが・・
そのような観光客は 二度と沖縄には足を運ばない。
この 大事な時期に シナ詣でをする翁長の本性が、如実に物語っていると言う事!
莫大な交付金などを与えるから、欲の皮が突っ張ってしまい、良識有る判断がで居なくなってし待ているのではないの??
沖縄県民は・・・?/font>
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