まるでヤ○ザの因縁つけ国連女子差別撤廃委員会とにかく謝罪とカネ払え
国連女子差別撤廃委員会が7日に発表した日本の女性差別に関する報告書を巡り、男系男子による皇位継承を定めた日本の皇室典範が女性差別にあたるとして、見直しを求める内容が報告書最終案に盛り込まれていたことが8日分かった。
複数の日本政府関係者が明らかにした。政府が反論し、最終的に記述は削除された。
政府関係者によると、最終案は4日、同委から政府に示された。皇室典範が女性天皇を認めていないことに「concern(懸念)」を表明し、見直すよう求めていたという。
政府は、在ジュネーブ日本政府代表部を通じて、〈1〉十分な議論もなく皇室典範に関する意見を突然盛り込むのは手続き上の欠陥がある〈2〉国民の支持を得ている世界の王室・皇室制度を取り上げるのは不適切――などと反論し、削除を求めた。政府関係者は「反論しなければ、そのまま掲載されていた。報告書の作成過程に疑問がある」と語った。
最終更新:3月9日(水)7時53分http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160309-00050000-yom-soci
日本国家の根幹を成す 皇室典範にまで口出ししてくる、国連女子差別撤廃委員会の左巻き共に、なんの権限がある!
国連は既に 偏狭左翼の巣窟と化していることは、明白!
日本からも ブサヨの女連中が、 いそいそと出かけて行って、反日行動を繰り広げている。
アイヌの伝統衣装まで着込んで・・バッカジャネェの?
こんな連中が 跳梁跋扈するような組織に、何で 膨大な血税を支払わなければならないの?
有識者らでつくる保守系民間団体「慰安婦の真実国民運動」(加瀬英明代表)は8日、安倍晋三首相と岸田文雄外相宛てに、国連女子差別撤廃委員会の日本に関する最終見解に強く反論すべきだとする要望書を提出した。記者会見した同委員会幹事の藤原信勝拓殖大客員教授は「怒り心頭だ。日本がいかに足蹴にされているか」と語り、同委員会を厳しく批判した。
「(国連は)まともな国際機関としての意味をなさない。日本たたきの道具にしかならない国際機関に日本が大金を出すのは不条理だ」
保守系の有識者でなくっても、形骸化してしまった国連に金を出すことの、無意味さはよく判っている。
以前から 拠出金停止を、提言し続けている!!
極論を言えば ここまで左巻き共を のさばらせたのは、事勿れ主義のヘタレ害務省の責任が大きい。
ようやくにして 安倍政権が、それを糾そうとしても、足を引っ張る輩が、与党の中にも潜んでいることも事実。
賢明なる 読者諸氏におかれては、そこまで言えば、数人の顔が浮かんでくるはず・・
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