千葉県松戸市立の小学校が安全保障関連法廃止の署名を求めるチラシを１年生の児童９４人に配布していたことが７日、分かった。同法廃止を訴える女性団体から配布の依頼を受けたが、校長や教頭による内容確認が不足していたという。市教委が明らかにした。
学校は保護者に書面で謝罪。市教委は「学校に政治的な意図はなかったものの、チェック不足で偏った内容のチラシを配布した」として週明けにも校長らを厳重注意する方針。
市教委によると、団体から４月１２日の入学式に配布したいと依頼があり、いったんは断ったものの、再度要請があった後に教頭が受け取り、校長の許可を得て入学式の翌日１３日に配布したという。市教委の担当者は「同じようなことが二度と起きないよう、チェック体制の徹底に努めたい」としている。
学校も市教委も・最初から確信犯！
チェックが甘いなんて 次元の話じゃないだろ！
チラシに目を通せば、一年生児童に配布できる内容かどうかは、日本語を読める人間ならば、容易に判断がつく。
腐れ女性団体の素性も調べずに、然も内容点検も怠るなんて、教育者としては教頭も校長も失格。
教頭も好調も偏狭左翼；日狂組の息のかかった人間だろ！
そうでなくちゃ こんな卑劣な事は遣らない。
配布してしまえば 後でバレても 何の事はない。
認識が甘っかった、チェックが甘かったと逃げれば済むと、最初から魂胆の魂胆丸見え。
だから 常日頃から言っている。
日狂組は 日本の癌細胞だと！！
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今回の貴記事、本当に常識外ですので、又見
られる所にコメントを置いて参ります。
一体、小学生に安保法制廃止要求署名など求
めてどうするつもりなのでしょうね。
腐れ左派の血迷った最後っ屁にしか見えません。
別稿の、ゼロ歳児選挙権論(と言うか空論)
共々、本当に基地外の所業そのものやと心得ます。