
今月に予定していた国産初のステルス戦闘機開発に向けた「先進技術実証機」(ATD、通称・心神)の試験飛行が、4月以降に延期されたことが8日、分かった。エンジン出力を制御するソフトウエアの不具合などが原因。防衛省と開発主体の三菱重工業は、心神納入を今年度内としていた契約を変更する手続きに入った。
防衛省によると、スロットルレバーで電子制御するエンジン出力が正しく認識されない不具合が見つかったほか、エンジンが停止した際に再始動させるための「オート・スプールダウン再始動機能」を新たに装備させるため、試験飛行の延期が必要と判断した。
世界最高水準の国産戦闘機として、誕生させることが肝要!
何処かのお国みたいに 他国のパクり技術でヤッツケ仕事で作り上げた,代物と訳が違う。
日本の高い技術力を示すためにの、念には念を入れて 万全な戦闘機を世に送り出すことが責務。
完成機出来たものの、トラブル続きで世界に恥を晒す自体を招くよりも、少々の遅れが出たとしても、世界に誇る国産機の完成を目指すことが重要だものな。
「通称名・人神」・・・
初の国産ステルス戦闘機!! 誰が付けたか・・日本にピッタリの名前だね!!
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