民主党代表選に出馬した細野豪志元幹事長(43)が醜態をさらしている。8日の公開討論会で、野党再編に積極的だったことを暴露され、維新の党に責任転嫁するような回答をしたり、抗議を受けて撤回するなど、発言を二転三転させているのだ。このままでは、同党の前原誠司元代表(51)に次ぐ、「新・言うだけ番長」と言われかねない。
「衆院解散前の昨年11月19日、細野氏らは、私と海江田万里代表に『衆院だけでも、みんなの党、維新の党と合併すべきだ』と提案した。政治家は自分の言葉に責任を持つべきではないか」
東京・内幸町の日本記者クラブで開かれた民主党代表選立候補者の討論会。岡田克也代表代行(61)は、労組系議員への配慮から、野党再編志向を“封印”している細野氏に対し、痛烈な先制パンチを放った。
バラ色のマニフェストを掲げて政権を獲得したが、ほとんど実現できず、たった3年3カ月で下野した。
口先だけの新代表を選べば、政権奪還など夢のまた夢だ。
党内の動きを 代表選での対抗馬の攻撃の材料にする,フランケンもフランケン。
モナ男にしても 自分の主義主張が一貫していないから、攻撃材料にされるのだよ。
内輪揉めを 代表選の最中でオッパジめるザマは、早い話がどっちもどっち・・
モナ君が 代表選に出馬すると言ったときに、拙ブログで こんな無節操男じゃ無理だと指摘したが、見事に其れを立証してくれたね!
どうせ その内消滅を確実視されているような、腐れ政党のことだからどうなろうと構わないこと。
初代口だけ番長が,なりを潜めていると思ったら,早々に二代目襲名を披露したと言うことですか。
自分らで 勝手に首の締め合いを遣っていれば・・・世話は無いよな!
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