猪瀬直樹が語る東京のガンhttps://newspicks.com/news/1663515/body/
現職都議が自殺するほどの「伏魔殿」、その実態を猪瀬直樹前知事が衝撃告発…！
猪瀬直樹元東京都知事がインターネット上のインタビューで、「都議会のドン」に関する衝撃的な発言を炸裂（さくれつ）させた。２０１１年に自殺した自民党都議が、ドンのいじめに遭っていた－というすさまじい内容だ。猪瀬氏は自身のツイッターで、遺書ととれる「殴り書き」の公開にまで踏み切った。都知事選を直撃しかねない、強烈な「爆弾」が投げ込まれた格好だ。（夕刊フジ）
インタビューが掲載されたのは、ニュース共有サービス「ＮＥＷＳ ＰＩＣＫＳ」（ニューズピックス）で、１３日に公開された。
猪瀬氏は、自民党都議の樺山卓司（かばやま・たかし）氏（当時）が、１１年７月１日に自宅で自殺した原因について、「（都連実力者の）Ａ氏にあります（中略）。Ａ氏に何をされたかというと、都議会議員の集まりの中で嫌がらせ的に罵倒されたり、議長になれたのにならせてもらえなかったり、ギリギリといじめ抜かれた（中略）。『反Ａ氏』の声を上げると粛清されてしまう－そんな世界が都議会にはあるわけです」と語っているのだ。
猪瀬氏が名指ししたＡ氏は、都知事選に出馬した小池百合子元防衛相も「都議会のドン」と呼び、注目を集めたことでも知られる。
猪瀬氏は先日、樺山氏の親族から「父は憤死した」との連絡を受け、遺書を見せてもらったという。猪瀬氏は証拠を示すかのように自身のツイッターで遺書を公開した。
*記事全文；
文中ではＡ氏記していますが、既にその人物が誰を射すかは、ネット上では判明していることですが、そのまま転載しておきます。
東京都の知事を選ぶ大切な選挙というのに、まさに泥沼状態の様相を呈して来ましたな。
ここでＡなる人物が如何に打ち消そうとも、早くも祭り状態のネットの口を塞ぐことは不可能。
自民党本部と都議団が押す、増田にとっては計り知れないダメージに為ることは必定。
小池が 都議会刷新をいの一番にぶち上げたことが、追い風に為るやも・・
知事選出と併行して、都議会刷新のきっかけになれば、一石二鳥というもの。
花火の季節・・
派手な方が楽しいやな・・・タマヤ～～～ってか！
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増田以外を応援すれば親族に至るまで除名、この独裁国家を髣髴させるドンとノビテルの凶産顔負けの恫喝、
これらは増田候補にとって親韓派という以上にダメ－ジが大きくなる、さすがの都民も胸にグサッと来た筈だ。
認知症ではと噂が歩き出した鳥越候補、安倍はヒトラ－の名文句とともに致命傷になるのではないか。
都議会ドンの言いなりにならぬ小池に都民の判官びいきが後押しする、機を見るに敏なクソ議員が雪崩れ。
選挙の行方 希望の勝手な予測、方丈さんどうでしょう ？