*方丈の里*

時の流れに 身を委ね・・
日々徒然に 想いをつづる

姉妹サイト;”方丈の流れにのりて一句詠み”

ドブに捨てろって?武藤正敏・前駐韓大使「まず10億円を供出すべき。」

2016-05-05 09:53:31 | 政治

韓国で4月13日に行われた総選挙で与党、セヌリ党が惨敗した。朴槿恵大統領の支持率も29%(韓国ギャラップ4月22日発表)と、前週より10ポイント急落して就任後、最低となった。求心力を失った朴大統領の政権運営に影響はないのか。昨年末の「慰安婦」合意の履行や軍事情報を交換する際の手続きを定めた「軍事情報包括保護協定(GSOMIA)」の早期締結など、日韓間に横たわる問題は解決するのだろうか。武藤正敏・前駐韓日本大使(67)に聞いた。
*一部抜粋

--来年末に予定されている大統領選が近づくと、慰安婦合意の履行はより難しくなるのではないか

 「だから今年中に10億円を拠出してしまったほうがいい。韓国が受け取ったら、この問題は終結だ。早く受け取らせてしまったほうがいい。お金を供出しないとか言っていると、合意がつぶれ、また蒸し返されてしまう」
--具体的に日本はどう韓国と接していくべきか

 「日本も言うべきことは、韓国に言ったほうがいい。今までは、何かと韓国に遠慮してきた。そうした関係が続いたことが、日本の嫌韓感情をもたらした。韓国の反日感情よりも、日本の嫌韓感情のほうが幅広く、深くなってきている。韓国の人たちにもそれを知ってもらわないといけない」
*記事全文:武藤正敏・前駐韓大使「まず10億円を供出すべき。慰安婦像撤去はその後求めればよい」
チョン国に洗脳されてしまった、害務省官僚の典型!
こう言った輩が 日本の外交戦略をおかしくしている・・
たとえ 10億園を供出してもしなくても、チョン国の卑しい根性は変らない。
先に 10億もの大金を出したとしても、相手の態度が変わるはずもない。
出した後で あの金額では承服できないと、難癖をつけてくる事は、過去のチョン国の所業を、振り返って観れば判りそうなもの。
だいたい 害務省の甘言にのって、大金を供出する判断をしたことが、大きな間違い!
売春婦問題解決の為に そんな大金を出す事自体が、暗に 売春婦問題を認めた事に繫がる。
安倍総理も 苦汁の決断だったのだろうが、 早い話が 害務省に籠絡されてしまったと言うことでしょう。
自民党内の 媚韓派のゴキブリ議員の圧力に抗しきれなかったと言う事が、現実じゃないの!?
あくまで 嫌韓政策を貫くことが、国益に適った政策!!
物乞い国家相手に まともな話などしようというほうが・・無理!!



ご訪問有り難うございます!!
お読み頂きましたら“ポチ”ご協力お願いいたします

人気人気ブログランキングへ
励みになります!こちらもご協力を・・・!!
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。