沖縄県の翁長雄志知事は６日、米軍普天間飛行場（同県宜野湾市）の名護市辺野古移設で、埋め立て承認を取り消した自らの処分に対し国が撤回を求めた勧告について拒否すると伝える文書を石井啓一国土交通相宛てに発送した。国交相は翁長氏に代わって取り消しを撤回する代執行手続きの一環で勧告しており、翁長氏の拒否を受け、国交相は９日にも翁長氏に撤回を指示する方針だ。
ただ、翁長氏は撤回指示にも応じない考えで、国交相は指示をめぐる手続きが終わるのを待って１８日以降に代執行を行うための裁判を起こすため、法廷闘争に入ることが確定した。
日本国家の安全保障という、平和国家存続の根幹部分！
シナの走狗である 翁長カツラ如きに日本の安全保障に口出すさせることを，断じて許してはならない。
翁長が如きの小者相手に 日本政府は一歩たりとも引くことがあってはならない。
如何に手を変え品を変え 民意を盾に妨害工作に出てこようとも、翁長の邪な魂胆に屈することがあってはならない。
に
歩一国家である日本はその法に則り，粛々と 我が国の安全保障という大きな課題を，一国も早く解決すべき！！
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政府や世間は何か勘違いしている、語弊を承知で発言するが
一地方の知事ごときに気を使い過ぎて大物扱いすることはない。
もっと強気で毅然と対応すべきである。
菅官房長官に対する評価はよく理解できるがハッキリ言って迫力不足、
日本国を背負う官房長官ならドスを効かせても良い、人が居ないところで ？
所詮、反日国家の傀儡だ、謙虚と程遠い異性人、遠慮することはない。
後ろの県民に気兼ねするのだろうが時代は変わりつつある自覚する県民は多い。