おおさか維新の会の松浪健太衆院議員は19日の衆院予算委員会で、トイレに向かう安倍晋三首相を民主党や維新の党が引き留めた問題で、「衝撃を受けた」と述べた。
維新の党の柿沢未途氏の質問中、首相が席を立つと柿沢氏は「時計を止めてください」と述べて引き留め、麻生太郎副総理兼財務相の答弁中に首相がトイレに向かうと民主党の山井和則氏が竹下亘委員長に抗議。戻った首相が「財務相が答弁している間に小用を果たしてきた。トイレに行く時間を与えないのは前代未聞だ」と答弁する場面があった。
松浪氏は「いろんなトラブルがあった。衝撃を受けたのは、首相がなんと、答弁で『小用』という言葉を使った。国民の前で、正直、こういう議論はみっともない」と苦言を呈した。そのうえで、「予算委に首相を1日7時間もはりつけて、これほど、酷使する国はない。首相の待遇改善を議論してほしい」と竹下氏に求めた。
ミンス・偽物維新・・屑揃いとは判ってはいるが よくもこれだけの屑が揃ったものだ!
トイレでの中座を妨害する等、究極の嫌がらせ以外の何物でも無い。
生理的現象を妨害する行為は、一国の総理大臣の体調を崩す事を、狙った卑劣極まり無い、人間としての良識を越えた、愚者だと言う事に尽きる。
まさに 狂気の沙汰!
こんな屑を 議会に置いておく理由は皆無。
屑塵を 一掃するためにも、衆参同一選挙を断行し、国会の正常化を図るべし!
日本の政治を停滞させるだけ・・・
「総理を睡眠障害に、陥れろ!」
人間としての 良識も弁えない言葉を、平然と吐くような奴等に、議員バッジを付ける資格は無い!
バッタモノは 国益を害するだけの事でしょう!!
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