*方丈の里*

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「慰安婦」「南京事件」「百人斬り」、日教組“偏向教材”こんなに… 文科省40年ぶり通知で一掃できるか

2015-03-20 21:02:35 | 反日活動




イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」関連の画像や、日本海に韓国が強く主張する「東海」という呼称を併記した地図など、全国の小中高校で不適切な補助教材が使われる事例が相次いでいる問題で、文部科学省は今月、補助教材の適正な取り扱いを求める通知を出した。日本教職員組合(日教組10+ 件)の教員らを中心に、偏向的で不適切な補助教材使用は後を絶たない。文科省は40年ぶりの通知発出で不適切教材の一掃を狙うが、効果のほどは…。

*「イスラム国」画像使用は「露出狂」
 「まるで露出狂みたいなもの。教師である前に、社会人として常識がないとしか言いようがない」

* 昨年7月には仙台市の市立中学で、旧日本軍の南京占領下で起きたとされながら存否でも議論がある「南京事件」について、「1000人の婦人が強姦された」とする真偽不明の資料が使われた。

*同年10月には、東京都武蔵野市の市立中学で、日本海を「『日本』海(東海)」と韓国が強く主張する呼称を表記した地図が使われていたことも発覚した。

*学校現場で使用される教科書は、文科省の検定制度により不適切な記述や表現が排除されてきたが、個々の教員が自作したり、使用したりする補助教材については、昭和49年に出された通知で、教育関連法令や子供の発達段階に即していることのほか、特に政治や宗教に関し、特定の思想や題材に偏らないよう示されていただけだった。

*教科書に準ずる副読本などは教育委員会への届け出や承認が必要とされているが、これも学校内、教室内という“密室”では、どこまで適切に運用されてきたかは不明だ。長年にわたり、補助教材使用は事実上、野放しの状態となってきた経緯があり、そんな中で、偏向的で不適切な教材を使用してきたのが日教組の教員たちだ。

*日教組が毎年行う教育研究全国集会(教研集会)では、不適切な教材を使った偏向的な授業が“武勇伝”のように発表されることも少なくない。


以下全文記述精読されたし!!http://www.sankei.com/premium/news/150319/prm1503190004-n1.html


日本国憲法の下に思想の自由・言論の自由を言う前に 日狂組職員は まず 己等の思想信条を言う前に、
公務員で有ると言う自覚を持つべき!
歪んだ左翼思想を 子供等に一方的に押しつける教育こそが、有る意味に於いて反国家教育の主戦場として、教育現場を利用していると断言しても過言ではない。
政治が 教育への不介入を法の下で禁じられているとしても、それは 学童教育が不偏不党のもとに、心の教育が為されて初めて、評価されるものではないのか!
偏向教育を 日狂組の運動方針に平然と盛り込んでいるような、輩には教員としての資格は無い。
正しい教育を学童に教え 日本の将来への宝として、揺るぎなき国家を築くためにも、一刻も早く日狂組の撲滅が喫緊の重要課題!!



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