民主党の枝野幸男幹事長は７日、ソウルで６日に開かれた日韓・韓日協力委員会の合同総会で、産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の在宅起訴問題などを理由に共同声明が採択されなかったことについて「残念だが、やむを得なかった。産経新聞の問題に端を発する報道の自由について、きちんと日本の立場を示すことは、他の何かを犠牲にしてでも譲れない点だ」と述べた。
帰国後に羽田空港で記者団に答えた。
枝野氏はソウル滞在中に会談した政府関係者に対しても、加藤氏の在宅起訴問題に触れ、「（日本側が）大変重く受け止めていることを十分に理解してもらわないと、日韓関係がさらに悪化することにつながりかねないという強い危惧を伝えた」と述べた。
革マル君がミスター陳と、なんでオの次期にチョンへ里帰りしたのか、意味不明だが・・
早い話が 斜陽政党民死相手じゃ話にもならん。
そんなところで、足もとを見透かされて、恥の上塗りに里帰りをしただけのことでしょう。
革マル君を擁護する気など 更々持ち合わわせては居ないが、産経支局長の件で、共同声明を遣らなかったと言うことは、それはそれで評価は 一定の評価はしてやっても善いのじゃない。
日韓議員連盟の売国奴議員共は、産経の件に一言の言及も無く、得々として 共同声明を結ぶような売国議員に比較すれば、良しとしたいね・・・
実情は 相手にされなかったと言う事だろうがね。
国民が 忘れてはならない事は、罠腫党のお灸を据えることは、永久に辞めてななら無い。
それと同時に 日韓銀連盟などという売国連中の名前も、次の選挙では、厳しい国民の鉄槌を下すことを、努々忘れては成らない！！
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