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「安保廃案に声を」…TBS岸井に天誅を!「放送法違反」指摘 放送法遵守を求める視聴者の会が公開質問状

2015-11-26 18:17:15 | 反日メディア

 作曲家のすぎやまこういちさんが代表呼びかけ人を務める任意団体「放送法遵守を求める視聴者の会」が26日、東京都内で記者会見を開き、TBS系「NEWS23」の安保報道が放送法に違反していたとして、番組アンカーを務める岸井成格氏やTBS、総務省に公開質問状を送ったことを明らかにした。
 岸井氏は、法案審議が大詰めを迎えていた9月16日の放送で、「メディアとしても廃案に向けて声をずっと上げ続けるべきだ」と発言。視聴者の会は質問状で、「岸井氏は番組の司会者。番組と放送局を代表する立場から、一方的な意見を断定的に視聴者に押し付けることは、放送法4条に明らかに抵触する」として、岸井氏の考えや発言撤回の意志などを尋ねた。
 放送法第4条は、放送番組を編集するに当たり、「政治的に公平であること」や「できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」を求めている。視聴者の会は、TBSに「岸井発言がTBSとしての意見、すなわち社見であるのか」などと質問した。
 また、総務省に対しては、「一つの番組ではなく、(その局の)番組全体を見てバランスの取れたものであるかを判断することが必要」という平成19年の総務大臣答弁を疑問視。「一般視聴者はある1局の報道番組全体を見ることはできない。なるべく1つの番組内で公平性や多様な意見の紹介に配慮するのは、放送事業者の当然の責務ではないか」と問題提起した。
 視聴者の会は11月1日、すぎやまさんのほか、上智大の渡部昇一名誉教授、イエローハット創業者の鍵山秀三郎さん、拓殖大の渡辺利夫総長らが呼びかけ人となり、発足。今後、放送法4条の周知拡大に努めるほか、賛同者を募り、報道番組を中心に検証作業を進める方針という。
 呼びかけ人の一人、米カリフォルニア州弁護士でタレントのケント・ギルバートさんは「日本のテレビ局の態度は傲慢に見える。自分たちは賢く、ばかな国民を誘導しなくてはダメ、という態度に見える。決めるのは国民で、意見を押しつけることは正しくない姿勢。もっと謙虚にやってもらいたい」と訴えた。
右でもなく・左でもなく、一般艇な視聴者の判断すれば、明らかに 反日的な報道が目の余りすぎることは、誰も 異を唱える者はいないはず。
ネット情報に依り、一社だけの報道を、鵜呑みにする事なく、あらゆる情報を集積し、その中から真実を見極める選択肢を持たない、TV報道が っほどうの原点である公正な報道を放棄し、国民を洗脳するかの如き扇動報道は、厳に慎むべき報道の原点。
政府が その問題に及び腰であれば、良識有る視聴者が、その報道姿勢を糾す事は当然!
アカヒやエロBSに至っては、あまりにも報道の原点から、逸脱している事は事実そのもの。
特に サンデーモーニングの報道姿勢が最たる番組!
最近は 見れば腹立たしさのみが残る、悪意に満ちた番組は、チャネルを合せる気にもならないから、全く 視聴したことない。
特に 名前の挙げられている 岸井某のちょび髭が、TBSの編集委員の肩書きで、公共の電波を使って、反日活動を行なっている・・・・まさに電波の私物化と言っても過言ではない。
反日マスゴミは 国民に手に依って天誅を加えるべきとき・・
それがいまでしょ!!



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