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「パチンコ税」創設が浮上 1%で財源2000億円試算

2014-06-22 20:12:02 | 国政


「パチンコ税」創設が浮上 1%で財源2000億円試算


自民党の「時代に適した風営法を求める議員連盟」(保岡興治会長)が2月、換金の法制化とパチンコ税導入を推奨する識者を招いて勉強会を開いた。

議連には野田毅党税調会長や高村正彦副総裁ら重鎮が名を連ねており、一気に機運が高まる可能性もありそうだ。

 政府は月内にまとめる経済財政運営の指針「骨太方針」に法人税の実効税率について平成27年度から数年間で20%台に引き下げる方針を明記。

財源は年末の税制改正議論で改めて検討するが、法人税の実効税率を1%下げると4700億円の税収減となる。

 税調関係者は、「パチンコ税も議論になりうる。

パチンコ業界も法の枠組みで認められるのは歓迎ではないか」としている。

ただ、治安悪化や法人減税の穴埋めを個人に課す形になるなど懸念の声もある。



チョーセン玉入れなんて 無くすべきなんだよ。

僅か1%程度の課税などと セコいことを言わずに 消費税並の税率を課すべき。

さすれば 自然と客離れが加速し日本から チョーセン玉入れが消える。

日本から チョーセン玉入れを廃絶する一番の良策。

序でに パチンコ業界から隠れ寄付で甘い汁を吸っている、族議員の炙り出しにも一役買える!!

願ってもないことだと思う。



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