沖縄県の翁長10+ 件雄志知事は7日午後、北朝鮮の事実上の弾道ミサイル10+ 件が沖縄上空を通過したことについて「県民の生命・財産を預かる知事として、心臓が凍る思いだ」と述べた。県庁で記者団の質問に答えた。
同時に、県民に被害や混乱はなかったとして「平穏な生活環境が維持でき、ひとまず安心している」とも語った。石垣、宮古両島に設置された地対空誘導弾パトリオット(PAC3)については「一体全体、どんな精度があるのか、素人には分からない」と懐疑的な見方を示した。
オール沖縄だか 何だか知らないが、翁長カツラの遣ろうとしていることは、沖縄県民を、未来永劫に亘って、心臓が凍る思いを日常茶飯事として、抱かせ続けようとしていること。
PAK3に懐疑的・・?
阿呆の極みだな!
PAK3で 沖縄本土を護り切れない、その足らざる部分を、基地によって抑止力効果を、尚一層高めて、県民・国民の生命・財産を護ることが、施政を司る人間最低の義務。
己は 国家に取って最も重要な部分を蔑ろにし用としていると言う、極めて愚かな事を遣ろうとしているクズ人間。
そんな薄ら人間に 県民の生命を護れるはずもない。
北や シナは お前らの唱える平和主義が、全く 抑止効果を発揮しないと言う事が解ったか!
判ってても シナ様に 沖縄献上を約束しているから、知らぬふりを決め込むか?
外的から 日本全体を守る為には、沖縄は最常用拠点で有ると言う事を、いい加減に認識しろや。
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